かっぽれかっぽれ♪全裸でかっぽれ♪

題名は第２話を見た方ならわかります。
あ、お前ら、裏の「ボンビーガール」見ていたか。
ナベツネ崇拝のカルト読売日テレ信者だから当然か（笑）
一体何のことか、わかるわけないか（爆笑）

これまた”手倉森ジャパン”優先で、
ＨＤＲ録画していたカンテレ発フジテレビ系「お義父さんと呼ばせて」第２話を見た。
いろんな遠藤憲一を見れてよかったわ。
前半パートでの接待の席では、大道寺保（遠藤憲一）と花澤紀一郎（渡部篤郎）がバッタリ。
穏便に進むはずが、思わぬ方向へ行ってしまうんだよね。
後半パートでは、紀一郎の祖父の昭栄（品川徹）に呼び出された保は、
ワイン１本を開けた昭栄の勧めに乗ってしまい、ワイン飲んで酒乱。
酒乱になったら止める手立てなし。

遠藤憲一以外の見どころと言えば、
砂小路誠役の山崎育三郎。
「レ・ミゼラブル」をはじめとするミュージカル畑出身で、
昨年10月期のＴＢＳ系「日曜劇場　下町ロケット」でブレイクした彼が、
「下町ロケット」とは１８０度うって変わった、
いわゆる・・・おバカキャラ全開。
ぶっとんじゃってます。

さて、今回も波乱だった「お義父さんと呼ばせて」。
花澤家の秘密が徐々に明かされ、保の”婚活”に影響が出てくると思うんだよね。
次回の方では、遠藤憲一と渡部篤郎が、停電中のエレベーターの室内という、
いわゆる密室空間での演技合戦が見ものやね。
芸達者同士のバトル、裏の「ボンビーガール」見ている、
アンチフジテレビ活動に精を出すナベツネ崇拝のカルト読売日テレ信者にはわかるわけないか（嘲笑）
こいつら「つまんねぇドラマ」すら作る力がない分際で、でかい口を叩く重度の統合失調症患者だから、
理解できないのは当然か（嘲笑）
無論「枯れ専」の意味も解らんか（嘲笑）
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼


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