【J特】自制無き浦和レッズと”浦和フーリガン”どもに自浄無し。
その歓喜の明治安田生命Jリーグ・チャンピオンシップ準決勝後、
浦和レッズと”浦和フーリガン”どもの自浄の無さを晒す事態が。
まずは産経ニュースの記事から。
サッカーJ1の年間優勝を争う明治安田チャンピオンシップの28日の準決勝で、浦和を下したG大阪のパトリック選手に対し、ツイッター上で人種差別とみられる書き込みがされたことが分かった。
パトリック選手本人も確認したとみられ、自身のツイッター上で「私は黒人であることをとても誇りに思っています。息子も黒人ですし、すごく幸せです。今回の件は、どれほど悲しいかは神様にしか分からないです」と心境を明かした。
差別的な書き込みをした人物はツイッターのアカウントに浦和の選手らの画像を載せ、同チームのサポーターと自称している。
G大阪は取材に「Jリーグと話し合って対応を検討する」としている。
パトリック選手はこの日の準決勝でだめ押しとなる3点目を決めるなど活躍した。ツイッターでは「人種差別を受けたのは初めてですし、まさかこの国でそういう目に遭うとは思いませんでした」とショックを打ち明けるとともに「この国はものすごく好きですし、リスペクトしています。私の中ではマナーや文化が一番良い国と思っています」と続け、困惑していることをうかがわせた。最後に「こういう事は人間としてやるべきではない」と怒りもにじませた。
浦和のサポーターをめぐっては昨年3月、埼玉スタジアムに「JAPANESE ONLY」と書かれた人種差別的横断幕が掲げられ、チームに対しJリーグ初となる「無観客試合」の処分が下された。
※産経ニュース11月28日21:56更新分より引用。
この記事見てね、腸が煮えくり返ったわ。
昨年3月の「JAPANESE ONLY」横断幕騒動は、
同年浦和に移籍加入したFW李忠成に投げかけたもので、
(李忠成は在日コリアン4世だが、2007年に日本国籍を取得している!)
スポーツ界に人種差別という許されざる行為を仕出かしたことで、
無観客試合という重いペナルティが処せられ、反省しているかと思ったら、
昨年のヤマザキナビスコカップ決勝以降、
J1の舞台に戻ってきたガンバ大阪が勢いづいてきたことに、
”浦和フーリガン”どもが、浦和レッズ在籍歴のある他チームの選手に阻止を願ったり、
ガンバ大阪の選手へ誹謗中傷を投げかけたりと、ネット上でネガティブキャンペーンを敢行。
(結果、ガンバ大阪はJ1リーグと天皇杯を制し、J1復帰初年での国内三冠達成を果たした。)
そして、明治安田生命Jリーグ・チャンピオンシップ準決勝後、
ガンバ大阪に負けた腹いせで”浦和フーリガン”が投じたパトリックへの黒人差別ツイートへと。
お前ら大人げねぇよ!
やっていることがザーメン臭い幼稚園児同然!
正直さぁ、”浦和フーリガン”どもに反省の色なんてなかった。
”浦和フーリガン”どもの暴走を抑えられなかった浦和レッズの運営不行届も問題。
「JAPANESE ONLY」横断幕騒動以降、
Jリーグ事務局では人種差別に対して厳しい姿勢で取り組んできたが、
”浦和フーリガン”のパトリックへの黒人差別ツイートで、
Jリーグ事務局の逆鱗に触れたといっても過言ではないでしょうね。
浦和レッズの明治安田生命Jリーグ・チャンピオンシップ敗北は、
今の浦和レッズがキモすぎていることを意味している。
生え抜き選手の育成を放棄し、
フォルカー・フィンケ体制以降、「移籍金タダ」をいいことに、他チームからの選手を次々と引き抜き、
ここ近年のレギュラー陣の布陣を見て、「浦和らしさ」がなくなっていた。
今年の明治安田生命J1リーグ1stステージ制覇は、「取って当然」ムードで興(きょう)がさめたし、
フィンケ体制以降の、リーグ戦終盤の失速ぶりも、今の浦和レッズのキモさを表している。
こうゆう状況にもかかわらず、”浦和フーリガン”どもはネット上で、
「あの選手がほしい」「この選手なら浦和が天下をとれる」とクレクレカキコが顕著に。
ググってみたら、「”浦和フーリガン”どもが願う、浦和レッズに加入希望な選手」が約40人と。
確定的なものもあれば、”浦和フーリガン”どもがサカつく感覚で妄想しているのも。
発想がウ●コ(笑)
挙句の果てには、ミハイロ・ペトロヴィッチより、サンフレッチェ広島の森保一か、
湘南ベルマーレの監督を辞任したばかりのチョウ・キジェ(現役時代は浦和レッズ在籍歴あり)か、
FC東京の監督を解任されたフィッカデンティに指揮してくれと喚く始末。
これも発想がウ●コ(笑)
森保一は来季もサンフレッチェ広島を指揮することが濃厚で、
仮に浦和レッズからオファーが来てもシッシッと払われるのがオチやし、
チョウ・キジェは地元の京都サンガから、
フィッカデンティはセレッソ大阪からそれぞれ就任オファーが来ており、
浦和レッズが入る余地はない。
っていうか、浦和レッズは既にミハイロ・ペトロヴィッチと1年間の監督契約を更新したばかりだもんなぁ。
ミハイロ・ペトロヴィッチ&山道守彦(浦和レッズの強化責任者)続投決定で、
来年はとことんカモらせてもらうわ(爆笑)
自制なき浦和レッズと”浦和フーリガン”どもは、一度J2に堕ちたほうがいい。
いや、来年は浦和レッズが他チームにカモられるだけでなく、
厳罰で法外な勝ち点マイナスからのスタートとなり、J2に降格することが確定でしょうね。
「JAPANESE ONLY」横断幕騒動を「なかったこと」にし、
ネット上で起こした黒人差別のツケはとても重い。
黒人差別騒動の被害者であるガンバ大阪は、
池井戸潤の小説「下町ロケット」の佃製作所みたいに、
”ジャイアン企業”ナカシマ工業同然と化した浦和レッズに、
ピッチの内と外でねじ伏せてもらいたいものだ。
GAMBA OSAKA、It’s Reeeeeeeeal!!!!
◆明治安田生命J1リーグ・チャンピオンシップ決勝戦、12月2日(水)&5日(土)開催!◆
最新情報は公式サイト「Jリーグ.jp」から→http://www.j-league.jp
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浦和レッズと”浦和フーリガン”どもの自浄の無さを晒す事態が。
まずは産経ニュースの記事から。
サッカーJ1の年間優勝を争う明治安田チャンピオンシップの28日の準決勝で、浦和を下したG大阪のパトリック選手に対し、ツイッター上で人種差別とみられる書き込みがされたことが分かった。
パトリック選手本人も確認したとみられ、自身のツイッター上で「私は黒人であることをとても誇りに思っています。息子も黒人ですし、すごく幸せです。今回の件は、どれほど悲しいかは神様にしか分からないです」と心境を明かした。
差別的な書き込みをした人物はツイッターのアカウントに浦和の選手らの画像を載せ、同チームのサポーターと自称している。
G大阪は取材に「Jリーグと話し合って対応を検討する」としている。
パトリック選手はこの日の準決勝でだめ押しとなる3点目を決めるなど活躍した。ツイッターでは「人種差別を受けたのは初めてですし、まさかこの国でそういう目に遭うとは思いませんでした」とショックを打ち明けるとともに「この国はものすごく好きですし、リスペクトしています。私の中ではマナーや文化が一番良い国と思っています」と続け、困惑していることをうかがわせた。最後に「こういう事は人間としてやるべきではない」と怒りもにじませた。
浦和のサポーターをめぐっては昨年3月、埼玉スタジアムに「JAPANESE ONLY」と書かれた人種差別的横断幕が掲げられ、チームに対しJリーグ初となる「無観客試合」の処分が下された。
※産経ニュース11月28日21:56更新分より引用。
この記事見てね、腸が煮えくり返ったわ。
昨年3月の「JAPANESE ONLY」横断幕騒動は、
同年浦和に移籍加入したFW李忠成に投げかけたもので、
(李忠成は在日コリアン4世だが、2007年に日本国籍を取得している!)
スポーツ界に人種差別という許されざる行為を仕出かしたことで、
無観客試合という重いペナルティが処せられ、反省しているかと思ったら、
昨年のヤマザキナビスコカップ決勝以降、
J1の舞台に戻ってきたガンバ大阪が勢いづいてきたことに、
”浦和フーリガン”どもが、浦和レッズ在籍歴のある他チームの選手に阻止を願ったり、
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(結果、ガンバ大阪はJ1リーグと天皇杯を制し、J1復帰初年での国内三冠達成を果たした。)
そして、明治安田生命Jリーグ・チャンピオンシップ準決勝後、
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”浦和フーリガン”どもの暴走を抑えられなかった浦和レッズの運営不行届も問題。
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Jリーグ事務局では人種差別に対して厳しい姿勢で取り組んできたが、
”浦和フーリガン”のパトリックへの黒人差別ツイートで、
Jリーグ事務局の逆鱗に触れたといっても過言ではないでしょうね。
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今の浦和レッズがキモすぎていることを意味している。
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フォルカー・フィンケ体制以降、「移籍金タダ」をいいことに、他チームからの選手を次々と引き抜き、
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いや、来年は浦和レッズが他チームにカモられるだけでなく、
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