テレ朝の「勘違い」癖から目を覚まさせるに違いない！
またＴＢＳの改編の話。
ＴＢＳ系”木９“はパッとしないのが続いていた。
それ故、どんなのが放送されていたのか、忘れ去られている上に、
’13年10月期の「夫のカノジョ」では、地上波民放ドラマ最低視聴率新記録（３．１％）という、
不名誉な記録を残してしまう始末。
’14年４月期のＴＢＳとＷＯＷＯＷの共同製作プロジェクト「ＭＯＺＵ」で息を吹き返したのにである。
そんなＴＢＳ系の”木９“、４月期はワクワク感が高まる作品を用意してきた。
それが「ヤメゴク ～ヤクザやめて頂きます～」。
女優としてステップアップしてきた元ＡＫＢ48の大島優子が、待望の“センター”（主演）。
ヤクザの”足抜け”を手助けし、真っ当な人間に更生させる笑わない女性警官を演じるとの事。
チーフ演出が「ケイゾク」「ＳＰＥＣ」などＴＢＳドラマとの関わりが深い堤幸彦。
脚本が「相棒」の櫻井武晴。
プロデューサーが、堤幸彦とは長くコンビを組んでいる植田博樹。
この顔ぶれなら、つまらないわけがない。
今回、ＴＢＳが本気になったのには理由がある。
裏番組にとてつもない強敵が。
テレ朝が”木９“枠で、木村拓哉を主演に起用した「アイムホーム」が放送される。
共演はテレ朝系の”木９“枠とは縁がある上戸彩。
主にフジテレビ系、ＴＢＳ系の連続ドラマで高い視聴率を叩きだしてきた木村拓哉が、
昨年３月に放送された「テレビ朝日開局55周年ドラマ特別企画 宮本武蔵」で手ごたえをつかみ、
満を持してのテレ朝系”木９“登板となったわけ。
だが、個人的に言わせれば、「ヤメゴク」の方が面白くて、
裏番組の「アイムホーム」はバッシングの嵐に遭うと思うね。
その理由を「アイムホーム」から言わせると、
’97年から１年半、ビッグコミックオリジナル（小学館）で連載され、
第３回文化庁メディア芸術祭大賞を受賞した石坂啓の漫画「アイ’ムホーム」が原作で、
この漫画、’04年に時任三郎、紺野美沙子の主演でＮＨＫでＴＶドラマ化されたんだよね。
キムタクと上戸彩で、時任三郎＆紺野美沙子越え？
プッ（笑）
しかも主人公の銀行員がバツイチで、キムタクにバツイチ役なんて無理ありすぎ（笑）
おまけに、共演の上戸彩、テレ朝系”木９“では、
「エースをねらえ！」（’04年１月期）、「アタックＮｏ．１」（’05年４月期）と、
週刊マーガレット（現：マーガレット／集英社）の伝説のスポ根漫画の主人公を必死に演じたが、
このあとの「下北サンデーズ」（’06年７月期）、
「ホテリアー」（’07年４月期）がパッとしなかったんだよね。
最近、上戸彩は昨年７月期のフジテレビ系”木10”「木曜劇場 昼顔～平日午後３時の恋人たち」で、
「本当にドラマ見てたヤツなんていたの？」（笑）と疑問を持つ位、
平均視聴率13．９％（ビデオリサーチ調べ・関東地区）を記録。
ワタクシの記憶が正しければ、ネット上に「昼顔」の視聴者はいなかった。
だって、ネット民の大半はアンチフジテレビ活動に必死こいてる蛆虫オナニートばっかで、
裏の「報道ステーション」か「ダウンタウンＤＸ」見ていた裏番組の視聴者やで。
しかも、「昼顔」の視聴者になりすまし、
各種ＳＮＳや“実況板”で不快なカキコを連投していたもんなぁ。
もし蛆虫オナニートが「昼顔」をオンタイムで見ていたら、立派な矛盾。
こいつら「もうウジテレビは見ない」と宣言した分際で、堪え性がなく、尻軽過ぎて引くわ。
アンチフジテレビ活動に必死こいてる蛆虫オナニートどもは、努力と我慢が大嫌いだもんな（爆笑）
話を元に戻すが、
テレ朝は木村拓哉のネームバリューと、
「昼顔」で実証した上戸彩の神通力に賭けているようだが、
うまくいかなくなるのがオチでしょうね。
先の「宮本武蔵」の視聴率が、キムタクらしからぬ数字を叩きだしてしまい、
上戸彩も、”木９“に帰還させても、
「下北サンデーズ」や「ホテリアー」の不振のイメージが足かせになり、
挙句の果てには、原作の設定年齢を無理して若くさせ、無理やりな設定変更に、
「原作レイプだ！」と侮蔑されるのがオチ。
それ故、ワタクシの見解は「ヤメゴク ～ヤクザやめて頂きます～」が勝つと思う。
キムタクに浮かれている脳内お花畑のテレビ朝日の目を覚まさせてくれるはずだ。
ですが、「ヤメゴク」の情報が解禁された火曜早朝のＹａｈｏｏ！ニュースのコメ欄、
大島優子を侮蔑するカキコが多く目立っているが、
情報ＵＰ即コメ欄カキコしたヤツの正体は、ネット粘着質の引きこもり無職。
自分の人生の不甲斐なさを、大島優子の悪口で荒らす、下品な連中で、
Ｙａｈｏｏ！ニュースへのアクセスが１日10回以上の粘着質だもんなぁ（笑）
こうゆうヤツみたいなのが、小５児童殺害事件を起こすんだよね。
怖い怖い。
ＴＶドラマは、内容が優れている、製作意図が明確なら、
例え数字が低くても視聴者は我慢できる。
だが、今の視聴者は我慢が大嫌いなモンスタークレーマーばかりだから、
真面目に見ているワタクシからしたら不快やわ。
お願いだから、一生黙ってくんねぇかな？
視聴者気取りのモンスタークレーマーの皆さん。
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ＴＢＳ系”木９“はパッとしないのが続いていた。
それ故、どんなのが放送されていたのか、忘れ去られている上に、
’13年10月期の「夫のカノジョ」では、地上波民放ドラマ最低視聴率新記録（３．１％）という、
不名誉な記録を残してしまう始末。
’14年４月期のＴＢＳとＷＯＷＯＷの共同製作プロジェクト「ＭＯＺＵ」で息を吹き返したのにである。
そんなＴＢＳ系の”木９“、４月期はワクワク感が高まる作品を用意してきた。
それが「ヤメゴク ～ヤクザやめて頂きます～」。
女優としてステップアップしてきた元ＡＫＢ48の大島優子が、待望の“センター”（主演）。
ヤクザの”足抜け”を手助けし、真っ当な人間に更生させる笑わない女性警官を演じるとの事。
チーフ演出が「ケイゾク」「ＳＰＥＣ」などＴＢＳドラマとの関わりが深い堤幸彦。
脚本が「相棒」の櫻井武晴。
プロデューサーが、堤幸彦とは長くコンビを組んでいる植田博樹。
この顔ぶれなら、つまらないわけがない。
今回、ＴＢＳが本気になったのには理由がある。
裏番組にとてつもない強敵が。
テレ朝が”木９“枠で、木村拓哉を主演に起用した「アイムホーム」が放送される。
共演はテレ朝系の”木９“枠とは縁がある上戸彩。
主にフジテレビ系、ＴＢＳ系の連続ドラマで高い視聴率を叩きだしてきた木村拓哉が、
昨年３月に放送された「テレビ朝日開局55周年ドラマ特別企画 宮本武蔵」で手ごたえをつかみ、
満を持してのテレ朝系”木９“登板となったわけ。
だが、個人的に言わせれば、「ヤメゴク」の方が面白くて、
裏番組の「アイムホーム」はバッシングの嵐に遭うと思うね。
その理由を「アイムホーム」から言わせると、
’97年から１年半、ビッグコミックオリジナル（小学館）で連載され、
第３回文化庁メディア芸術祭大賞を受賞した石坂啓の漫画「アイ’ムホーム」が原作で、
この漫画、’04年に時任三郎、紺野美沙子の主演でＮＨＫでＴＶドラマ化されたんだよね。
キムタクと上戸彩で、時任三郎＆紺野美沙子越え？
プッ（笑）
しかも主人公の銀行員がバツイチで、キムタクにバツイチ役なんて無理ありすぎ（笑）
おまけに、共演の上戸彩、テレ朝系”木９“では、
「エースをねらえ！」（’04年１月期）、「アタックＮｏ．１」（’05年４月期）と、
週刊マーガレット（現：マーガレット／集英社）の伝説のスポ根漫画の主人公を必死に演じたが、
このあとの「下北サンデーズ」（’06年７月期）、
「ホテリアー」（’07年４月期）がパッとしなかったんだよね。
最近、上戸彩は昨年７月期のフジテレビ系”木10”「木曜劇場 昼顔～平日午後３時の恋人たち」で、
「本当にドラマ見てたヤツなんていたの？」（笑）と疑問を持つ位、
平均視聴率13．９％（ビデオリサーチ調べ・関東地区）を記録。
ワタクシの記憶が正しければ、ネット上に「昼顔」の視聴者はいなかった。
だって、ネット民の大半はアンチフジテレビ活動に必死こいてる蛆虫オナニートばっかで、
裏の「報道ステーション」か「ダウンタウンＤＸ」見ていた裏番組の視聴者やで。
しかも、「昼顔」の視聴者になりすまし、
各種ＳＮＳや“実況板”で不快なカキコを連投していたもんなぁ。
もし蛆虫オナニートが「昼顔」をオンタイムで見ていたら、立派な矛盾。
こいつら「もうウジテレビは見ない」と宣言した分際で、堪え性がなく、尻軽過ぎて引くわ。
アンチフジテレビ活動に必死こいてる蛆虫オナニートどもは、努力と我慢が大嫌いだもんな（爆笑）
話を元に戻すが、
テレ朝は木村拓哉のネームバリューと、
「昼顔」で実証した上戸彩の神通力に賭けているようだが、
うまくいかなくなるのがオチでしょうね。
先の「宮本武蔵」の視聴率が、キムタクらしからぬ数字を叩きだしてしまい、
上戸彩も、”木９“に帰還させても、
「下北サンデーズ」や「ホテリアー」の不振のイメージが足かせになり、
挙句の果てには、原作の設定年齢を無理して若くさせ、無理やりな設定変更に、
「原作レイプだ！」と侮蔑されるのがオチ。
それ故、ワタクシの見解は「ヤメゴク ～ヤクザやめて頂きます～」が勝つと思う。
キムタクに浮かれている脳内お花畑のテレビ朝日の目を覚まさせてくれるはずだ。
ですが、「ヤメゴク」の情報が解禁された火曜早朝のＹａｈｏｏ！ニュースのコメ欄、
大島優子を侮蔑するカキコが多く目立っているが、
情報ＵＰ即コメ欄カキコしたヤツの正体は、ネット粘着質の引きこもり無職。
自分の人生の不甲斐なさを、大島優子の悪口で荒らす、下品な連中で、
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こうゆうヤツみたいなのが、小５児童殺害事件を起こすんだよね。
怖い怖い。
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例え数字が低くても視聴者は我慢できる。
だが、今の視聴者は我慢が大嫌いなモンスタークレーマーばかりだから、
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