菊池寛が草葉の陰で泣いてるぞ!
フジテレビ系観察バラエティー「テラスハウス」(月曜後11・0)が9月いっぱいで終了することが11日、分かった。
同日放送された番組の最後に、「9月をもって放送を終了します」と発表。番組公式ツイッターでも「放送は9月末までです」と報告した。
同番組は海辺の一軒家で共同生活を送る男女6人の恋愛、青春をカメラで追う人気番組で、2012年10月からスタート。過去にはモデルの今井華(21)、筧美和子(20)、シンガー・ソングライターのchay(23)らが出演してブレークした。
※サンスポ・ドットコム8月11日23:56更新分より引用。
ネットの世界で大反響を巻き起こしている「テラスハウス」ですが、
突然の番組終了発表に驚いた方もいたはずですが、
むしろ喜んでいるのは、フジテレビを「ウジテレビ」「ウリテレビ」と侮蔑し、
視聴者になりすましてウジウジと不快な書き込みで荒らしまくるネットお宅廃人の蛆虫オナニートどもでしょうね。
正直、各種SNSや“実況版”に「テラスハウス」の視聴者は存在しない。
いや、フジテレビ系で放送している番組全部の視聴者は存在しないよな。
いるのは視聴者になりすまして妄言をまき散らしている蛆虫オナニートばっかだもんなぁ。
こいつら非リア充、非モテ、友達が1人もいない故、
「テラスハウス」での入居者のイチャイちゃぶりに嫉妬。
こりゃ呆れて当然やわ。
「テラスハウス」が終了した原因は、
週刊文春(文藝春秋)が飛ばした「『テラスハウス』ヤラセ疑惑」記事。
正直、この記事読んでね、気持ち悪い、不快。
侮辱罪&信用毀損の対象。
関係者から聞き出したって、一体誰が言ったのか一切記していない所がデマっぽいよな。
確か週刊文春って、このデマ記事だけに限らず、
数々のデマ記事でフジテレビを窮地に追い込もうと必死こいてるもんなぁ。
なのに、今年6月に公開された木村大作監督の映画「春を背負って」、
フジテレビ製作なのに、原作版元の文藝春秋が原作使用許可を出した。
立派な矛盾だよな。
文藝春秋って、舌何枚持ってんだよ(怒)
週刊文春の発行元である文藝春秋は、
「マルコポーロ事件」から何も反省していない、何も学んでいない。
「ナチスドイツ ガス室はなかった」記事が、ユダヤ人団体の逆鱗を買い、
掲載した文藝春秋発行の雑誌「マルコポーロ」が廃刊になっただけでなく、
文藝春秋自体、経営危機に追い込まれたもんなぁ。
創業者の菊池寛は今の文藝春秋を見て、どう思ってるんでしょうかねぇ?
悪意むき出しの反日出版社になり下がった事に嘆いてるわ。
文藝春秋よ、菊池寛に祟られて潰れろ(嘲笑)
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