テクノロジー故に・・・
18日付のバンクーバーの地元紙が、高木美帆が競技ウエアを着た写真を掲載して「下着が透けて見え、世界中のネット上で話題」と報じた。もちろん本当は下着ではなく、違う素材を裁縫した結果。製作したミズノ側は「何かが透けているのでなく、同じ金色でも色が微妙に違うだけ」と説明した。ウエアは腰からひざまでが金色で、動きの大きい部分に伸縮しやすい素材を使用。下腹部に濃い色の逆三角形の伸縮素材を使ったため、下着のようにも見える。さらに脚と胴部分の縫い目がひもに見えるため、“腰パン”ならぬ“ひもパン”のように映る。ウエアは男女共通で、ミポリンだけが取り上げられたのも15歳の注目選手だから!?
※サンスポ・ドットコム2月20日05時00分更新分より引用。
今回のスピードスケートの競技ウェアって、空気抵抗を減らすために、
いくつかの生地パーツを縫合して作っている。
おまけに、金を基調にしている事から、この様な現象になっている事も事実。
なにせ、日本製のテクノロジーの結晶。
スピードスケートに「レーザーレーサー」が出ても可笑しくないだろ。
今回のウェアは別の意味で使えそう。
競泳水着もの、レオタードもののアイドルイメージDVDが出回っている現在、
競技ウェアものが出ても可笑しくないだろwwwwwwwww。
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