とらくまもぐら（２回目）／麻布十番
【投稿者】はる
【行き先】とらくまもぐら
【同行人】花子、花子のもと先輩「恋愛ができない」：はっさん
実は先週、元彼で親友君やら、弥次さんとの面白焼きそばランチやら、
ネタは諸々ありましたが、なんだか事情を書くことがストレスになってきて却下（笑）
なので、先日花子と再び麻布十番の「とらくまもぐら」に行った件をアップします。
ここ最近、食欲がない私。
実は土曜日あたりから。
「過敏性腸炎」ってきいたことありますか？
極度な緊張やストレスにより、腸が刺激され、トイレが手放せない生活になるのです。
私は過去社会人２年目でこれに陥り、
当時実家から１時間半の長距離出勤をしていた私としては、駅、途中下車駅、会社に着く前、
とトイレポイントを確保していかないと、会社にたどりつけない苦痛の日々がありました。
その再発？
なぜに？
理由はたんまり思い浮かぶ。
後輩の行いによるストレス。
彼と別れたショック。
頑張らなくちゃいけないと思いこんで無理につくる笑顔。
同じようにつらくても頑張っているように見えたＧＡＺＡＴうみの脆さを目の当たりにし、
支えていた柱がぐらついたのか、どうした私！！
固形物を口にすると吐き気を催し、
トイレも近くなるので、あまりの恐怖で７月曜日からプチ断食中。
飲みの席ではちまちまツマムが、がっつり食えないもどかしさ。
そのうちお腹がすいているのかすいていないのか解らなくなってくるから不思議なもので。
そんな私を心配してくれて、花子が「とらくまもぐら」に連れ出してくれました。
以前弥次さんたちと行ったことのある、麻生十番商店街の横道にあるお店。
美味しいです。
しかし食欲はありません。
なので、空腹にビールを詰め込みました。
レバ刺しもぷりぷりしてておいしそうだったのですが、「う」っとなり箸を緊急停止。
金目の煮付けはちびちび食べました。
あー、おいしい。
花子もうみも助言してくれたこと、
それは同じ気持ちを理解できる人と話すこと、
もしくは何にも害のない第三者と話すこと。
この日は、何も害のない第三者である、花子のＴＶＡＤ時代の先輩・はっさん同席。
はっさんは恋ができない男。
「恋する感覚ってどんな感じ？」と直球で聞いてくるくらい。
２度ほどあったことはありました。
そして私、花子、はっさんの共通点・・・それは「オタク」なところです！
実は引きこもり肌なのです。
この日も話題のラインナップは暗れーぜ、うちら
● 宮崎勤はオタクのさきがけ（生きにくい時代だったろうに、となぜか同情）
● 人の死体ってみたことある？
● 週末の予定はなくていい（自分のすきなことやるから）
● 通り魔に殺されるなんて死に切れない （レイプ殺人も死に切れない）
● 川田亜子自殺に思うこと
● 鬱って、今や一般的なのだ
これを私たち、面白おかしく「わかる-」なんて言いながら語るから、
暗さは相当根深いかと（笑）
日本国民一億数千万人のうち、
前向きに生きようと、いろいろと考えようとする人程鬱に陥りやすい時代なのだそう。
何も考えていない人ほど生き安い時代、ってなんだよそれ！
「欝の力」五木寛之＆香山リカ（共著）
幻冬舎新書より絶賛発売中！！
・・・何を宣伝しているんだか・・・。
【お店情報】
とらくまもぐら
http://www.kumamogura.jp/torakuma/
〒106-0045 東京都港区麻布十番2-12-7
ラポール麻布十番B1F
予約専用電話 03-5441-2511
営業時間 18:00～深夜2:30ラストオーダー
【ランキング】
★★★★★
うまいのだ！
うまいはずなのだ！
値段は書いていなかったから、そして高いはずなのだ！！
全部はっさんが奢ってくださいました。ありがとう。
【ダイエット】
過敏性腸炎ダイエット中
月曜日から固形物を食べたい衝動に駆られません
【まる監督より】
【行き先】とらくまもぐら
【同行人】花子、花子のもと先輩「恋愛ができない」：はっさん
実は先週、元彼で親友君やら、弥次さんとの面白焼きそばランチやら、
ネタは諸々ありましたが、なんだか事情を書くことがストレスになってきて却下（笑）
なので、先日花子と再び麻布十番の「とらくまもぐら」に行った件をアップします。
ここ最近、食欲がない私。
実は土曜日あたりから。
「過敏性腸炎」ってきいたことありますか？
極度な緊張やストレスにより、腸が刺激され、トイレが手放せない生活になるのです。
私は過去社会人２年目でこれに陥り、
当時実家から１時間半の長距離出勤をしていた私としては、駅、途中下車駅、会社に着く前、
とトイレポイントを確保していかないと、会社にたどりつけない苦痛の日々がありました。
その再発？
なぜに？
理由はたんまり思い浮かぶ。
後輩の行いによるストレス。
彼と別れたショック。
頑張らなくちゃいけないと思いこんで無理につくる笑顔。
同じようにつらくても頑張っているように見えたＧＡＺＡＴうみの脆さを目の当たりにし、
支えていた柱がぐらついたのか、どうした私！！
固形物を口にすると吐き気を催し、
トイレも近くなるので、あまりの恐怖で７月曜日からプチ断食中。
飲みの席ではちまちまツマムが、がっつり食えないもどかしさ。
そのうちお腹がすいているのかすいていないのか解らなくなってくるから不思議なもので。
そんな私を心配してくれて、花子が「とらくまもぐら」に連れ出してくれました。
以前弥次さんたちと行ったことのある、麻生十番商店街の横道にあるお店。
美味しいです。
しかし食欲はありません。
なので、空腹にビールを詰め込みました。
レバ刺しもぷりぷりしてておいしそうだったのですが、「う」っとなり箸を緊急停止。
金目の煮付けはちびちび食べました。
あー、おいしい。
花子もうみも助言してくれたこと、
それは同じ気持ちを理解できる人と話すこと、
もしくは何にも害のない第三者と話すこと。
この日は、何も害のない第三者である、花子のＴＶＡＤ時代の先輩・はっさん同席。
はっさんは恋ができない男。
「恋する感覚ってどんな感じ？」と直球で聞いてくるくらい。
２度ほどあったことはありました。
そして私、花子、はっさんの共通点・・・それは「オタク」なところです！
実は引きこもり肌なのです。
この日も話題のラインナップは暗れーぜ、うちら
● 宮崎勤はオタクのさきがけ（生きにくい時代だったろうに、となぜか同情）
● 人の死体ってみたことある？
● 週末の予定はなくていい（自分のすきなことやるから）
● 通り魔に殺されるなんて死に切れない （レイプ殺人も死に切れない）
● 川田亜子自殺に思うこと
● 鬱って、今や一般的なのだ
これを私たち、面白おかしく「わかる-」なんて言いながら語るから、
暗さは相当根深いかと（笑）
日本国民一億数千万人のうち、
前向きに生きようと、いろいろと考えようとする人程鬱に陥りやすい時代なのだそう。
何も考えていない人ほど生き安い時代、ってなんだよそれ！
「欝の力」五木寛之＆香山リカ（共著）
幻冬舎新書より絶賛発売中！！
・・・何を宣伝しているんだか・・・。
【お店情報】
とらくまもぐら
http://www.kumamogura.jp/torakuma/
〒106-0045 東京都港区麻布十番2-12-7
ラポール麻布十番B1F
予約専用電話 03-5441-2511
営業時間 18:00～深夜2:30ラストオーダー
【ランキング】
★★★★★
うまいのだ！
うまいはずなのだ！
値段は書いていなかったから、そして高いはずなのだ！！
全部はっさんが奢ってくださいました。ありがとう。
【ダイエット】
過敏性腸炎ダイエット中
月曜日から固形物を食べたい衝動に駆られません
【まる監督より】