え?そこに棲む気? 『友川かずき Waltz♪』
グラナダ27℃。
過ごしやすい気温の朝を迎えた
あ、そうだ。
今週はヘレス(Tio pepeとかのヘレス酒のところ)
[Feria de Caballo](訳すとヘンだけど、馬祭り)が開催される週ですよ
ホントだったら この時期に1か月ほど行こうと考えてたんだったわ
ざんね~ん。
お隣の上空から降ってくる落ち葉や花びらが
裏の小さい庭に てんこ盛りになってきた
掃いても掃いてもキリがない季節
それにしても
眺めるたびに 芽吹いた芽がぐんぐん育つ葡萄の木
去年のような豊作は望めないかもしれないけれど
こうして ツルもクルクルと伸びてくると
つい、ニ~ンマリしてしまうね
生物は素晴らしい!
友川かずきの曲を探っては
彼のあの独特な唄い回しに ついつられて口ずさむ
かずきさんの唄を口ずさむオンナ・・
きっとアタシくらいじゃないだろうか
ワルツって曲は
ピアノの入り方からして好きなのであ~る
『Tomokawa Kazuki :Waltz♪』
あと数か月して 葡萄の木が育ち、実がなると
小鳥やアランブラから降りてくるリスとの戦いが始まる
あ、それに
去年のあのヤなやつがまた来る・・スズメバチの小さいヤツ。
これは部屋の中の壁になにやらフェロモンをぬすりつけて
仲間を呼ぶらしい。 怖かった~ すぐ出てってくれたけどね
そんなことを考えていた。
そういえば、三日前からキッチン前の窓あたりで
ぶ~んぶん ぶ~~ん ぶんぶん♪
うなる音がしていたね
ハエ? にしてはちょっと違う・・
あ。まただ
けど、姿が見えない
げ!
そこ? そこに入ってたのか?
窓枠 赤い枠にある小さな穴。 5ミリほどの穴
(本来はネジ穴なんじゃなかろうか?)
そこからハチが出てきた~!
これは、ミツバチのようだわ
外へでて、しばらくするとまた戻りその穴へと入っていく
ほぉぉぉ~。 ウマい具合に入っていくねえ
って、感心してる場合じゃない。
でてった隙にティッシュちぎって丸めて
ふさいでやった(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
しかし・・
戻り、そのあたりを徘徊する。
「えええ? ココ あたしんちよ~
なんでえ?なんで入れないのよぉ」
そんな声が聞こえた。 気がする
「ごめん。
アンタに部屋貸した覚えないし~。出てってくれんかね」呟くアタシ
しばらく飛び回り 消えた。 ホッ
はぁ??
新居のつもりか?
ひょいと出てきたところは
縦面にある穴。 そっちもふさいでやる~~!!
いよいよあきらめたか。外へ出て行き羽音はない。
まさか、この最初の穴のなか・・
巣になってたりしないよね 怖いねえ
ぶ~~ん
ぶんぶ~~ん ぶんぶ~ん♪
隣の窓枠 赤い穴
そこをめがけて 行くミツバチさん
(うをぉ。コレよく撮れた~。 笑)
この戦いは長引きそうだわ(@ ̄Д ̄@;)
トカゲだったらいいのになぁ
かずきさんを唄いながら
呑みに出ることにしよう
いい空を眺めながら
呑みに出ることにしよう
生きても 生きても ワルツ
死んでも 死んでも ワルツ
出会いも 出逢いも ワルツ
別れも 別れ~も ワルツ♪
過ごしやすい気温の朝を迎えた
あ、そうだ。
今週はヘレス(Tio pepeとかのヘレス酒のところ)
[Feria de Caballo](訳すとヘンだけど、馬祭り)が開催される週ですよ
ホントだったら この時期に1か月ほど行こうと考えてたんだったわ
ざんね~ん。
お隣の上空から降ってくる落ち葉や花びらが
裏の小さい庭に てんこ盛りになってきた
掃いても掃いてもキリがない季節
それにしても
眺めるたびに 芽吹いた芽がぐんぐん育つ葡萄の木
去年のような豊作は望めないかもしれないけれど
こうして ツルもクルクルと伸びてくると
つい、ニ~ンマリしてしまうね
生物は素晴らしい!
友川かずきの曲を探っては
彼のあの独特な唄い回しに ついつられて口ずさむ
かずきさんの唄を口ずさむオンナ・・
きっとアタシくらいじゃないだろうか
ワルツって曲は
ピアノの入り方からして好きなのであ~る
『Tomokawa Kazuki :Waltz♪』
あと数か月して 葡萄の木が育ち、実がなると
小鳥やアランブラから降りてくるリスとの戦いが始まる
あ、それに
去年のあのヤなやつがまた来る・・スズメバチの小さいヤツ。
これは部屋の中の壁になにやらフェロモンをぬすりつけて
仲間を呼ぶらしい。 怖かった~ すぐ出てってくれたけどね
そんなことを考えていた。
そういえば、三日前からキッチン前の窓あたりで
ぶ~んぶん ぶ~~ん ぶんぶん♪
うなる音がしていたね
ハエ? にしてはちょっと違う・・
あ。まただ
けど、姿が見えない
げ!
そこ? そこに入ってたのか?
窓枠 赤い枠にある小さな穴。 5ミリほどの穴
(本来はネジ穴なんじゃなかろうか?)
そこからハチが出てきた~!
これは、ミツバチのようだわ
外へでて、しばらくするとまた戻りその穴へと入っていく
ほぉぉぉ~。 ウマい具合に入っていくねえ
って、感心してる場合じゃない。
でてった隙にティッシュちぎって丸めて
ふさいでやった(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
しかし・・
戻り、そのあたりを徘徊する。
「えええ? ココ あたしんちよ~
なんでえ?なんで入れないのよぉ」
そんな声が聞こえた。 気がする
「ごめん。
アンタに部屋貸した覚えないし~。出てってくれんかね」呟くアタシ
しばらく飛び回り 消えた。 ホッ
はぁ??
新居のつもりか?
ひょいと出てきたところは
縦面にある穴。 そっちもふさいでやる~~!!
いよいよあきらめたか。外へ出て行き羽音はない。
まさか、この最初の穴のなか・・
巣になってたりしないよね 怖いねえ
ぶ~~ん
ぶんぶ~~ん ぶんぶ~ん♪
隣の窓枠 赤い穴
そこをめがけて 行くミツバチさん
(うをぉ。コレよく撮れた~。 笑)
この戦いは長引きそうだわ(@ ̄Д ̄@;)
トカゲだったらいいのになぁ
かずきさんを唄いながら
呑みに出ることにしよう
いい空を眺めながら
呑みに出ることにしよう
生きても 生きても ワルツ
死んでも 死んでも ワルツ
出会いも 出逢いも ワルツ
別れも 別れ~も ワルツ♪