やっと、30後半が喰ってきました。
やっと、30後半が喰ってきました。
みどりの日に相応しい一日のスタート(≧▽≦)
早朝より柑橘防除です。
10時頃には終わって、
消毒液の香りを纏って出撃
下げどん底から11:20スタート。
今日のお食事メニュー。
今日の相棒
チヌ競技SP0-53
会長に盗撮されました(笑)
軽装で登場の会長。
で、いきなり掛かった50UPのマルタ
会長、撮影機材バッチリ
シーズン初期もあり、激渋・・・・・
ジャンプする32チヌ・・・・(笑)
ヘッドカメラの同調画像がコレ
会長、アタリが無く暇してます・・・
最大寸は36㎝
銀ピカ腹パンの綺麗な個体でした。
アタリは渋く、棒ウキを5㎝ほど押さえるくらい。
エサを咥えた瞬間の小さいアタリを掛け合わせ、何とか3枚
ヘラ釣りか
16時納竿。
釣座は何時もの通り
流して、、、
箒掛け・・・
キレイになりました。
会長、撮影ありがとうございました。
お疲れさまでした
会長のブログもどうぞ↓
表浜名湖で釣れなくなり、
そろそろ、シーズンインかと思い、ホームへ。
今日の献立(≧▽≦)
そして相棒は
アテⅡ 06-53
竿1本前の駆け上がりの肩を交わすのに0号ではキツイので。
アタリもこの時期は小さく渋い傾向があるので
掛け合わせするために
およそ6年振り?の遠矢ウキ
チヌSP400-8 6B
トップから環まで、90㎝近い長さ(笑)
ハリスはいつもより矢引き分、短めにセットです。
狙いのポイントの水深をキッチリ測り、底トントンで開始。
・・・・・ですが、全く魚の反応が無い
タナを調整して
底より少し浮かせ気味
這わせ
何をやっても、無反応。
オキアミ、練り餌ともにお触り無し
背びれが出るくらいの浅場には、
年ナシクラスが岩に着いた貝類を優雅に齧る姿が・・・・
撒き餌には全く反応しませんでした。
エサの豊富なガラ場の宿命ですかね・・・
散らばった撒き餌をキレイに流し、11:00撤収
一潮待ちますか・・・・
いつもの某所。
過去の備忘録を見返すと、4月でも釣果が出ていたので。
厳しいと分かってはいますが・・・
今日のお食事メニュー。
そして、今日の相棒。
マスターモデルが入院中なので、老体に鞭打って頑張ってもらいます(笑)
5:50スタート。
上げの潮がフラフラしていることもあって、ゆっくり落とす全層でスタート。
が、しかし・・・・・
反応するのはこ奴・・・・
連発というより、
フグしか居ないのでは?
と思えるほど、湧いています。
小さい個体なので、ハリスは大丈夫。
チャンスは下げ潮へ替わる8時頃と思い、それまでは我慢。
が、、、、
棒ウキに仕掛けチェンジして
フグの反応が一瞬消えて・・・
そのチャンスに、連続でフックアウト・・・
1回目のフックアウトで、掛かりの良い鈎先の開いているモノに対策を講じたのですが・・・
2発目消し込みでデカいのを足元まで寄せて、またフックアウト・・・・
渋いのに2回もやってしまっては、後はもう知れています。。。
はい
この子たちのパラダイスに後戻り
チャンスはモノにしないといけませんね。
今日はこれに尽きました。
あとはしっかり撒き餌を流して
撤収するのみ・・・・
10:30納竿・・・・
さてと、こうなるといよいよホーム開幕かな
お試し釣行。
昨年もこの時期に同じ場所に入りましたが、交通事故的な30後半1枚のみ
条件的には牡蠣棚有るし、潮は流れるし、申し分ない所ですが。。。
上げ潮が緩やかに(5m/10秒くらい)写真中央へ向かい流れています。
6:00スタート。
今日の”お食事”メニューはこちら。
刺し餌はオキアミ加工と練り餌2種。
潮位差の小さい小潮はやっぱり流れない。。
十分早い潮なのですが、激流に慣れているとメチャ遅く感じます。
ポツポツとアタリは有るが、鈎掛かりせず・・・
怪しいアタリばかりですが、やはり君なのね・・・・
どうやら、フグの巣窟の様です・・・
鈎の消費が激しい(笑)
9時過ぎ、やっとまともなアタリが出て
キビレ。(38㎝)
目の前を往来するプレジャーボートの餌食に成りそうでした。
クロダイの2割増しくらいの引きですが、強引に寄せてキャッチ。
棒ウキの宿命?
今日はやけに絡みます。仕掛けを組み直し
9時半頃下げ潮が動き出し
じわりとゆっくり消し込む、アタリ
合わせた瞬間、、、パキッと乾いた音が
やっちまった。。。
ピンボケですが、マスターモデルの1番破損・・・
ついでに、ガイドも海ポチャ
向かい風で穂先に道糸が絡んでいた
2諭吉は覚悟だな~
下げ潮が走ると、強烈なアテ潮。
流し易い位置に立ち位置を20m程移動して、
やっと2枚目。。。
これで打ち止めでした。
12:00納竿。
海へお帰りいただき、、、、
釣座のお掃除。
カートを曳いて駐車場まで10分歩きました。
時期が違うんだろうか?
もう少し試してみたい場所ではあります。
上げ潮狙いの釣り場として仮エントリーしておきます。
おそらく、寒シーズンラストの弁天島海浜公園
撮影係やるよ~。
という、釣道具を持たない会長が・・・・(≧▽≦)
初めは激流だったので、水平ウキで全層沈め。
流れなのか、アタリなのかの判断は、指を弾く糸のトルクで判断
パラパラという感触が、パン・パン・パンと弾くようになり
合わせもバッチリ
ズリ上げ成功......
というより、『撮れ高』が1つ出来たことに安堵(笑)
30後半の体高のある一尾でした。
下げに変わるタイミングで、道具をレンタルして会長も・・・・
撮影はフルセットでしたね。。。
空撮、固定カメラ、インスタ360GO2、iPhone・・・
ウキを追いかけるドローン。。
(ターゲットにしては小さすぎて手動操作だそうですが・・・・)
下げに入り、やっと2枚目・・・・
タモを組み忘れていました(笑)
そして、3枚目、、、、魚体確認の会長
フグは段々とサイズアップしていきました。。。
何とか『撮れ高』確保の3枚
会長、ありがとうございましたm(_ _)m
弁天島海浜公園。
今シーズン5度目です。。。
前4回の釣行で、何となく傾向が分かってきたので、
今日はその試しに・・・・。
小潮。
朝の下げ一杯から上げ潮一杯までの干満差が約20㎝。
潮が緩い時には反応が鈍いというのがこれまでで分かったことですが、
それを試すべく・・・・
今日の相棒も
アテンダーⅡ0-53
天気が崩れるのか、微風です。
6時スタート。
上げ潮はやはり緩く、トロトロの流れ。
海水浴場へ差し込む潮も勢いが有りません。
立ち位置を調整しつつ、海水浴場から本流へ引かれる潮に糸を出しながらの流し・・・・
時計の針が10時を回ってもアタリは無く。。。。
予想通りというか、当たってほしくない予想ですが・・・・
潮位差が小さい時は、潮止まりはホンの数分ということを経験上分かっていますので、
潮止まりになり、トイレ休憩(笑)
近くに停滞していた泡目がゆっくりと下げ方向に流れ出し・・・
撒き餌もあと10投ほどを残すのみ。
上げ潮で集中した撒き餌の上流から仕掛けを入れて、正面で馴染むように。
下げ潮は素直に真っ直ぐ流れます。
正面に来た仕掛けに合わせるように、撒き餌を切ってバラけるように撒きます。
前回のように、ダマで落ちていく撒き餌では下流に効かない・・・
その効果もあってか、ようやくウキが消し込みます。
35㎝。
痛々しい魚体だったので、即リリース。
11時を回り、後数投を残すのみとなった撒き餌に・・・
棒ウキを数センチ押さえるアタリ
掛け合わせて・・・・
タモ枠オーバーの42㎝。
全く格好がつきませんが、これで納得して納竿。
まだまだイケそうですが、、、
前回から急に渋くなって、浜名湖の寒チヌ終焉の幕は降りようとしています。