先日の日曜日、10月30日は池袋で小池塾の開塾式がありました。
北は北海道から、南は沖縄から参加されたみたいです。
いいえ、北はカナダ、南はハワイから参加者がいたみたいです。
4800名を超える応募者から選別されて、2900名の参加者です。
中には高校生もいたみたいです。
何を隠そう、私も参加してきました。
私の動機は政治家になるかどうかは別として、今の東京を日本を、世の中を
もっと良くしたいという思いからです。
参加者の顔ぶれを見たら、皆さんきりっとしていて、とても頼もしくなりました。
同じ日、同じ池袋では、ハローウィンのための仮装をした若者がたくさんいました。
まだ、時間も早いためかどうか分かりませんが、あまり騒がしくなく、バカ騒ぎをしている
連中もいませんでした。
というのも、何を隠そう、私は大のハロウィン嫌いです。
仮装をする意味が分からないし、何が楽しいのか。
特に、渋谷や六本木で大騒ぎする連中には敵意さえ覚えます。
公共性のない人が一番嫌いです。
しかし、この日の池袋の若者は何となく許せました。
まあ、大学生までですかね。ギリギリ許せるのは。外で人が見ている場での仮装は。
でも、当然、僕としては、小池塾に参加していた高校生や大学生の方がはるかに好きですが。
ハロウィンに参加している18歳以上のひと達。
まあ、勝手に騒いでも良いけど、選挙にも行こうよね。
選挙も行かないで、仮装して騒いでばかりいると、そのうち仮装が剥げて、
現実見たとき、どうしようもない人生しか待っていないよ。
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