分からない国民から猛反発をくらいながらも、他に道がない。手遅れ感満載ですが、労働争議を武力ででも鎮圧して、再び奴隷に戻るよう弾圧するしかない。少なくとも、今のアメリカ政府を金融業者が握っている以上、奴隷を脱する手段がないのです。
これ、日本も同じですから…。
国民に馬鹿が多すぎて、食料エネルギーが重要性が分かってない。訴える気も失せるレベルなんですよ。
人品的に雲泥の差はあるかも知れないが、馬鹿さ加減では韓国国民と、どれほど違いがあるのか…。
イギリスは独立してやっていけるのは、食料エネルギー自給率が高いからですよ。
社会の基盤である食料エネルギーがしっかりしていれば、やり直しがきく。それを多くの日本人が理解していないし、しようともしない。
そして、そのような日本人は、半島有事で特需が発生する事を期待し始めるんです、アメリカ人のように…。
まあこのシナリオ、まだもう少し先の事でしょう。それにどんな変数が加わるか分からない。どんでん返しで何かあるかも知れない。
例えば、ヒラリーが負けると悟った民主党が、サンダースを候補に、立て直すシナリオとか…。
それとも案外、トランプがアメリカ金融業者を一網打尽にして、９１１の首謀者たちを次々に捕まえる大革命が起きるとか…。
韓国が生き残る道はもう一つありますよ。
今の馬鹿な政府内のヤンバンを、すべて排除して、新しい政府を立て直す…。
もちろんこうなると、韓国は名前を変えるような革命になるでしょう。
その時に必要なのが、在日韓国朝鮮人。
日本にいるすべての在日韓国朝鮮人を帰還させ、国の官僚から役人から、主要なポストにどんどん据える。
もう今、半島にいる韓国人では、韓国を救う事は不可能です。唯一、国際感覚を身に付けている…、少なくとも半島の国民よりは、常識を身に付けていそうな日本の同胞。これに賭けるしかない。
その帰還事業のための資金なら、日本政府も惜しまず協力するでしょう。もちろん私も応援します。強制的に連れて来られたら在日たちも、国の為に、新しいスタートが切れます。そして日本も新しいスタートが切れます。まさにウィンウィン。
すべての鍵は、アメリカ大統領選か…。