いつもありがとうございます
森の中の隠れ家トータルエステサロン
GARDEN 神谷です
突然ですが
みなさん、子宮の大きさってご存知ですか
いきなり、子宮!?って感じですけど・・・笑
考えてみてください☆
想像していただけましたか??
子宮はだいたいにわとりの卵サイズと言われています。
自分の手をグーにした大きさよりももう少し小さい
ぐらいでしょうか
先日行ったお勉強会の際に見せて頂いたもの
これ実物サイズの模型です
この真ん中にあるのが子宮ですね✧
私の中では、思っていた以上に小さかったです
今日はそんな小さな小さな子宮と生理のお話を少し
子宮というと皆さん何を連想されますか??
『生理』・『妊娠』・『赤ちゃんの育つ場所』などなど
(私の想像ですが、)
皆さんは何を連想したでしょうか?
子宮の役割として
赤ちゃんができたときの
温かくて、やわらか~いベッドになってくれるということが一つあります
そこで、10か月の間かわいい赤ちゃんがすくすくと成長して
出産してくる
私は出産経験はありませんが、想像しただけでも神秘的
でもでも
その赤ちゃんの、温かくてふかふかのベッドが
冷たくて気持ちよくないベッドだったらどうしますか
10ヶ月の間、赤ちゃんは冷たいな~かたいな~
と思いながら誕生・・・
出産したら、赤ちゃんの身体が通常よりも体温が低い
なんてことが起きるそうです
そして、このふかふかの温かいベッド(子宮)を作るのが
ご自分の今の生活なのです
まだまだ日中は暑い日もありますよね
冷たい飲み物、食べ物、、、
よくサロンでも言っていますが、今回のお勉強会でも
耳が痛いほど言われましたよ
『身体を冷やさない!!』
怖いですよね
今の自分の生活習慣が大事な子供の身体まで
つくってしまっているんですから
そうなんです
身体が冷えていないということは
自分のダイエットにもつながる
さらに、
温かい子宮もつくられる
それは元気な赤ちゃんが生まれることにもつながります
さらに温かい子宮にすると
⇒生理痛もなくなるんです
なぜ、生理痛もなくなるのか!?
どうしたらいいの!?かはまた後日♡