携帯からで短く。

都知事は、花輪都議の区長選出馬を口実にした造反の懸念が出たのと同時に、典型的な後だしじゃんけん出馬に動き始めました。

またテレビ新聞など旧メディアは、東京からの日本破壊の実績を封印し、芸能人や自称文化人総動員で、イシハラ礼賛を始めるでしょう。

東京キー局は決して、彼に不利な情報は流さないので、洗脳は続いていますが、今がわたし達のネットや口コミの情報伝播の力が試されています。

大げさでなく、これは旧メディア、あるいは官報複合体との闘いです!