古池と蛙 -6ページ目

半分ニートの時

新幹線通勤したいなぁ。職場では仕事の話題が多くなってきて、まぁなんとかっていうかあいかわらずあんまり喋ってないけど気持ちは少し楽になってきた。薬飲んでるし。つらすぎる人は迷わず病院へいったほうがいい。

喋れないことやきょどってしまったことをクヨクヨ思い返しているのは自分で自分を追い込むだけで何も前進しない。まーそんなことはわかっていても頭の中に次から次へと後悔とかが浮かんできてたんだよな、二週間くらい前は。こうなると意志でコントロールできるものではないから薬を飲んで押さえ込むしかない。風邪をひいたんだと思って飲んだ方がいい。

ブログに書くときも喋ることに関して思い出しながら書くわけだからちょっとつらい。なんとなくブルーに入る。強迫症っぽいと医者に言われたからこうしなきゃいけないと思いすぎてしまうんだろう。思い出すだけで気持ちが落ち込んでくるから土日は仕事のこと特に人間関係のことはほとんど考えない。考えないでいられるようになっただけ大分楽にはなってる。24時間考えていた時もあったからな、そりゃしんどいわ。頭がおかしくなるよ。

なるたけ楽しくなるようなことを考えてる。意識的にそうしようとしてるわけではなく無意識のうちにそういうことを考えられるようになった。あとは水泳、銭湯、映画の三本柱プラスちょっとジョギングなんかの行動を起こすことで目の前のことに集中できて無駄なことを考えないですむようにしてる。

半分ニートになってた時期はほんの少しの期間だけだったけど家でお菓子を食べたりするだけで居心地の悪さを感じた。家族は仕事はやめてもいいとか優しくしてくれてはいたけど、一年もすれば厄介者扱いされるんだろうなというのをヒシヒシと感じた。あと平日の昼間に会社を休んで映画を見ているときの不安は忘れないようにしたい。

お試し期間

なんとか会社にしがみついてる。3ヶ月が過ぎれば研修が終わってリセットされるんだしお試し期間だと思って気楽にやろう。

少し陰りが。

良い波に少し陰りが出てきた。でも強迫的な思い込みだと思って気にしないようにしよう。もう少し耐えることができたらゴールデンだ。体調管理だけは怠らないように健康でいられるように。

テンポがよければ何でもいい

テンポがよければ何を言ってもいいと松本人志の放送室でまっちゃんが言っていたのでそれを実践してる。今のところはいい感じなんだけど、今までの経験からいくとそのうちテンポどうこうよりも何も言葉が浮かんでこないという状態になってまた落ち込みそうだからあんまり期待してない。って思ってんのが強迫症的なんだろな。もう寝よ。

知るために会社へ行く

この苦しみが何なのか?解決できるものなのか?オレはなんで生かされているのか?を知るために生きて会社へ行くことにする。

ブログには載せないつもりで書いたやつ

わからない。今は気持ちが落ち着いている。
この状態から会社でどきどきしているときを
想像できない。
いまさらまた会社に行ってもいいんだろうか?
今の精神状態ならいけるんだけど
夕方ごろには死にそうになっているかもしれない
ふっきれたんだろうか?
なにか気持ちが落ち着いている

だれかに憎しみを向けたいという思いは別にない
ただただ孤独なんだろうとおもう
おれは孤独から逃げられてはいない
部屋で一人でいるときは孤独感を感じない
家族がいるからだろうか?

会社を辞めたところで逃げることができた
ということではないんだろうか?
どういう未来が待っているのか
想像することもできないから不安もない

親いるから大丈夫と感じているんだろうか?
社会でやっていけないとは思わない
社交性も身に着けようと思えば
できるんじゃなかろうか?

みんな実は無理して話してるんだろうか?
半分無理して半分楽しんでるってとこか

話さなくてもいいやとなぜ思えないんだろう?
いまこの部屋にいるような精神状態
であれば会社でもやっていける気がするん
だけど、会社に入ると体がおかしくなる

異常に適応しようと体が反応しすぎている
火事場のバカ力が変な方向に働いている

何か不満はあるのか?
社会がおかしいとは思わない
理不尽に満ちているとも思わない
経験が足りないからなんだろうか?

自分の能力がないんだろうと思う
社交性がない。それだけのことなんだろう

会社の中では孤独感がひどくて
だめになってしまうのか

必死だけど言葉は出てこない
孤独感が体を動かなくさせてしまう
変にしてしまう

ただ仕事をこなせばいいだけの
職場はないんだろうか

バランスのいい人格は
一人でいる人にはつかないだろう

孤独は利己的になり実際的な
能力獲得から逆行する

という言葉をすごく感じる

オレは大人にはなれない
このままだと

まっつん。どうもと。リリー
みたいな方向か?

ギークの方が現実的か

人生の味わいみたいのは
孤独な人にも知ることができるんだろうか?

不満はない。周りの人に何か文句が
あるわけではない。

ただ自分に能力がなかった

自殺はしない。

頑張れる分野が欲しい

というか自分でつくっていけばいいのか?

そういう努力ならしたい

心境

鬱すぎる。胃が痛いっす。朝が怖いから寝たくない(つд`)

ぺらぺら言葉が出てくるときもあるのを忘れるな

ぺらぺら言葉が出てくるときもある。能力はあるんだから絶望するな。

劣等感の固まり

自分は劣等感の固まりだということが改めてわかった。自分よりしゃべりのうまい人とは萎縮してしまって全然話せなくなる。まず自分の発言に全然自信がもてなくなる。これが決定的に悪い作用を及ぼす諸悪の根元だな。自分で自分の声の小ささにますます萎縮してしまうし、相手もこいつは本気でそう思ってんだろうかと感じて話に食いつきにくくなる。似たようなしゃべりの下手そうな同僚は自信が一番大事であると考えていると発表していた。オレもしゃべりに関してはそう思う。周りの人を赤ちゃんだと思って話すという会話法もあるらしくて本当に赤ちゃんだと思えればオレもベラベラ話せるようになる気がするけど赤ちゃんだと思えるわけがない。日記をかくような感じで話せればかなりいい線をいけるんだろうけどこれもまた微妙に違うところもあるんだよな。どうしても自分で自分の話していることがつまらなく感じてしまう。

自分の話していることがつまらないと感じながら話している人なんているんだろうか。これもオレの特徴のひとつだな。自分がつまらないと思ってる話をして聞いてる方が面白いと感じるわけがない。

社会人初日

社会人初日頑張ってきた。まじ俺がんばった。明日も頑張ろう。緊張して話が頭に入ってきてないときがある。頭が真っ白。真っ白なんだなって自分で認識できるようになっただけでも成長してる。また真っ白になったら今真っ白だなと思えばいい。それで抜け出せるときもある。あとはタバコの吸いすぎに注意しよう。もう本当にダメだったらやめてしまえばいい。逃げてしまえ。だからそれまで頑張ろう。桜を見てキレイだなと感じていればいい。