チャイナエアラインのHPより転載します。
http://www.china-airlines.co.jp/news/1411/141121
チャイナエアラインは２０１４年１１月１４日、台湾桃園国際空港第１ターミナルのラウンジアップグレード工事を完了し、リニューアルオープンしました。
新しいラウンジは、アコーホテルズの５ツ星クラスのブランド「ノボテル」とコラボレーションしたものです。
洋食、ベジタリアン料理、中華料理など、高級ホテルが手がける上質のメニューが豊富に提供されます。
また、タピオカミルクティーや阿里山産ウーロン茶など、台湾を代表する味覚も揃えられています。
第１ターミナルのラウンジ内はWiFiが装備されており、仮眠ブース、インターネットブース、ダイニングエリア、VIPエリアなど２２２席が用意されています。
また、シャワーも完備されています。
これはとてもシックなラウンジですね！
全く「台湾」を感じさせない、高級ホテルのラウンジのような造りです。
これが現在の航空会社のラウンジなんですね！
素晴らしいです。
是非、私も利用してみたいです。
台湾桃園空港のチャイナエアラインラウンジは第１ターミナル、第２ターミナル共にまだ利用したことがありません。
この会社の日本線は第２ターミナルを利用しているので、日本と台湾の単純往復だと利用出来ません。
それなら行き先を台北乗り継ぎでバンコクに変えて、是非利用したいです。
バンコク線なら第１ターミナル利用ですから！！
多少、空港での滞在時間が増えてでも、行ってみたいラウンジです。
