自打球にB-magの痕(写真付き) | 1%の努力の『百年セラピー』

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お客様から、↓のメールと写真を送っていただきました。

 

======<転載開始>========

 

高3の息子が、

昨日の練習試合で自打球

(自分が打った球が身体に当たってしまう事)

を当ててしまい、

帰ってから真っ青になって腫れていました。

 

前にメルマガで、

”テニスの方が捻挫でBーmagを貼ったら4日で復活”

を読んでいたので、

夜に試しに貼って寝ました。

 

今朝剥がすのを忘れて

今日一日中貼っていて、

風呂前に剥がしたのですが、、、

 

わかりますね!

そこだけ内出血がなくなっているのがわかります!

 

打撲と言っても

野球のボールは石の玉なので、

当たると、

下手するとボンボンに腫れます。

 

今日の試合に出れるかなぁと心配していましたが、

問題なく走っていたので良かったです。

 

この写真が何を教えているのかよくわかります。

湿布ではこうはならないですよね。

 

今晩は休憩で、

明日は隣に貼っておきます。

 

B-magは凄い(^o^)

 

 

 

=======<転載おわり>=======

 

今、日本中の高校球児が、

怪我の不安を抱えながら頑張っているのでしょうね。


賢い母親を持つと、
こうしてすぐに体のケアをしてもらえます。

病院に行くと、冷シップを出されますが、
冷やすより、
すぐに温める(=血流をよくする)方が、
治りが早いんです。

http://ameblo.jp/gandemogenki/entry-11295595094.html

 

母親が賢いかどうかで、
子供の運命が変わりますね。

 

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