Twitterを始めるとき、名前欄を考えました。
私は何者なのか?
読む人にどんな価値が提供できるのか?
そして、”薬に頼らない医療カウンセラー”が、
この世における私の存在価値なのではないかと思うに至りました。
私のすぐ下の弟は、1歳半で疫痢(えきり)にかかり、
病院で下痢止めを処方され、一晩で亡くなりました。
排毒のために下痢をしているのに、薬で止められたのですから、
小さな体に毒がまわって、あっという間に亡くなったのです。
祖母が、温めれば生き返るから・・・と言って、
冷たくなった小さな弟の布団に湯たんぽを入れ続けていたそうです。
10年前に、私が乳がんと悪性黒色腫とわかったとき、
手術は受けましたが、それ以外の西洋医学的治療は拒否し、
とても元気に生き続けているのは、
潜在意識がそうさせているのだと思います。
その後、カッピング(吸い玉、プハン)に出会い、起業し、
B-magの販売も任されました。
お客様の相談を受け、メールマガジンを発行しながら、
治るためには、心の持ち方・考え方がとても重要であると気が付きました。
ガンになる前、個人的に英語を教えていた高校生の男の子が、
バイク事故で脳挫傷になり、
別人のように荒んでしまった彼を教え続けるため、
カウンセリングの勉強をし、資格をとっていました。
心理の勉強をしていたことが、
薬を使わずに、私の複数のガンや二男のうつ病を乗り越える支えとなりましたので、
【薬に頼らない医療カウンセラー】と名乗ることも必然かと思います。
↓に、二男のうつ病について書いています。
http://ameblo.jp/gandemogenki/theme-10047982999.html
私や家族やお客様たちの体験と知識で、
できるだけ薬を使わずに健康になりたい方の手助けをしたいと思っておりますので、
どうぞ末永くよろしくお願いいたします。