10月の連休は日比谷で!(訂正) | 新田鉄人「久慈だョ!全員集合」

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難病と闘いながらピンの鉄道芸人、その他で活動する、元本物の鉄道の駅員と電気部、さらに保線の経験を持つ、新田鉄人のブログへようこそ!岩手県久慈市公認、北三陸久慈市ふるさと大使。潜水士の資格取得済。

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今年の10月の3連休は日比谷が熱くなります。昨年はこれまでと違って明治公園が会場だった「鉄道フェスティバル」が再び日比谷公園に帰り、さらに日比谷公会堂にて「鉄道の日サウンドフェスティバル」も開催されます。
まず12日と13日は全国の鉄道会社や鉄道グッズやゲームのメーカー、さらに専門チャンネルなど色々な関係者が集まり出店をしたりステージがあったりと内容が盛り沢山な「鉄道フェスティバル」が10~17時に、そして完全な鉄道の日の14日には日比谷公会堂で「鉄道の日サウンドフェスティバル」が正午から行われます。
上の写真は「鉄道フェスティバル」に持ち込まれた京阪電鉄の看板です。こういった大きな物から記念切符など小さなものまで多彩な物品が並びます。

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そして14日の日比谷公会堂の「鉄道のの日サウンドフェスティバル」では、筆者も出演させて戴きます。芸人ですから笑いが一番なのですが、鉄道の日に鉄道芸人ですから、トークより鉄道関係のものまねを中心に組み立てております。
「サウンド」ですから出演者は、鉄道に想いのあるミュージシャンから筆者の出身校の吹奏楽部、三陸鉄道の方々も出演して歌います。中でも藤岡リラさんは、駅の発車メロディの作曲で有名な塩塚博さんの創った歌をします。筆者はトークとなっていますが、鉄道の音も立派なサウンドだと思っています。現に、最近はあちこちで鉄道の音の入ったCDも売られています。
「鉄道フェスティバル」は入場無料で「鉄道サウンドフェスティバル」は料金が2000円となっています。2部に分かれており、筆者は両方ともステージに上がらせて戴きますので、1回目と2回目ではネタを変えます。チケットもお取りできます。来月の3連休は日比谷が鉄道で染まります。是非遊びに来て下さい!「鉄道の日サウンドフェスティバル」については、詳しくは公式ブログをご覧下さい。

鉄道の日サウンドフェスティバル(右側の欄からジャンプ可)
 http://ameblo.jp/tsukumikei/

※ 打ち間違いがあり、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。