前回、漢中を中穀倉地帯にする計画を夢みて、高笑いしたところ。
・・・そして・・・
君主、自ら、兵糧米の購入
。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
孫堅、初めてのおつかいです。（笑）
↑計画性のないプレイヤーの性格が、如実に表れています。まあ、これも三国志の醍醐味・・・と自らを正当化。^^;
さて、張魯を滅ぼして、吸収し、人材は増えた。漢中の内政もいいが、そろそろ内政施設を建設する土地もない。。。ああ、悲しき、通常版（悲）
余談だし、とっくにご存じのことと思いますが、三国志11は通常版とwithパワーアップキット版とあります。（PS２の場合）
パワーアップキット版だと施設の合併ができて、もうちょっと内政をすすめられます。
・・・ということで、話を戻して、知力の高い人材も増えたので、井闌をもう一個、増産しようかな・・・。遠くから火矢を放てる兵器だし・・・。
・・・あれ、虞翻がいる・・・。周瑜が話があるって、孫堅の所にきて仲間にしたのは覚えているのだが・・・、ブログに書いたかな・・周昕も・・。
まあ、いいや、虞翻とたぶん周昕も周瑜が連れてきました。^^;
まあ、話を戻すと、上庸の特産は兵器なので、本来1600→1280になります。1280の出費も結構、痛いけど井闌は長く使えるので、よしとしましょう。
ではでは、今回はこのへんで ^^
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