ステラグロウ 攻略と感想 第3章「大火の祭」 藍桜 | 司法書士のゲームブログ

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■第3章「大火の祭」 サクヤ精神世界

 

右と左にそれぞれ敵と、移動するための床がある。部隊を2つに分けることになるので、回復魔法が使えるリゼットとクラウスはそれぞれ別々に行動させたほうがいい。全て敵が炎属性なので、メインアタッカーに水郷のオーヴを装備させておくこと。ここまで漏れなく進めていれば2つ持っているはず。

 

サクヤの影は攻撃範囲に入るとこちらに向かってくる。数は多くないが、個々が強いので「引き裂く者」と戦っている最中に向かって来ないよう、攻撃範囲に気を付けつつ各個撃破する必要がある。

 

精神世界でも合奏の効果は問題なく発揮される。ラスト4体のサクヤの影を残したあたりで歌唱ゲージが4溜まるはずなので、「錆び付いた鍵」で動きを封じればより安全に勝つことができる。

 

 

 

■ユアン

ほとんどのキャラのSPが30前後の中、ユアンは22。アルトは「二段斬り」を3発まで撃てるが、ユアンは同じ消費SPの「狙い撃ち」を2発しか撃てない。マップが狭い+レベルアップでSPが全快するステラグロウでは、この1発の差が意外とデカい。

 

 

 

 

 

■第3章「大火の祭」 ゴウラ火山火口

 

敵に囲まれた状態からのスタートとなるが、サクヤの「藍桜」によって全ての味方に絶対会心の効果がつき、表示されるものよりダメージが大きくなる。この間に下半分の敵を殲滅し、やってくるドロシーを迎撃する。

 

ステラグロウ サクヤ

敵の数が多いので、サクヤの歌が終わるまでにしっかり敵を倒していれば2連「藍桜」も可能

 


ドロシーは前回戦ったときよりパワーアップしている。「ののかがドロシーを倒す」という特殊条件を満たしやすくするためにも、周囲を囲む戦法はここでも有効。食いしばりと行動順序を計算に入れたうえで、ののかでとどめを刺せるようHPを調整する。

 

ステラグロウ ののか

予めドロシーの「食いしばり」を発動させておけばHPは1になるので、倒すのも簡単

 

 

 

■ポポ

炎属性の敵が多いのでこの章では全体的に苦戦続きだった。それでも現状、唯一の合奏できる魔女なので強敵相手にはしっかり役に立つ。

 

弓も使えるが、威力が低すぎるせいでほとんど使いものにならず効果いまひとつの風魔法で戦ったほうがまだダメージが出る。アルトとの攻撃差は1しかないのだが、スキルの攻撃倍率がまるで違うため与ダメージは雲泥の差。

 

 

■リゼット

ポポとは逆にこの章では大活躍。基本的に唯一のヒーラーなのでそれだけでも非常に頼りになるのだが、この章では弱点属性を突くことでアタッカーとしても一級の性能を持ち、縦横無尽の活躍。

 

杖でのダメージはポポ同様ほとんどダメージが出ず、間接攻撃できないぶんポポより使い勝手が悪いはずなのだが、ほとんど気にならないのはやはり回復魔法の有無か。

 

 

■アーチボルト

最初はよくある堅物キャラと思いきや段々とネタキャラの道を歩み始める。サクヤに初めて会ったときから今回のアーチボルトさん妙にテンション高めだな?と思っていたのだが、突然サクヤグッズで全身武装したときはステラグロウで一番笑った

 

 

 

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