今日、お菓子屋さんでのこと。



若いのが(男)、

厨房の脇によせてある滑車を飛ばして、



わたしの踵(かかと)にあてた。





わたしが、洗い物をしていたときである。



わたしは落ち着いて顔を見た、知らん顔?





「わたし、踵にあたりました。」





ふーんという風で、店先に行ってしまう。





戻ってきたので、「踵にあたりました、痛いです。」





はーー、こくり(すんません)という風。





すみませんですみませんよっ。踵ですよ。どうなりますか?。




・・・・。




あの、、わざとやったの?



スxxxカー?



それとも、民x差別?





こういう場所でそういうことならやめてください。


私にはそういうのないんで!。







あとから来た、パートさんがわたしの後ろを通るときにコンコンっと咳、





すかさず伝えた。




あの、いつも後ろ通って咳しますけどやめてもらえます?





あ、済みません。と言う。





仕事には支障なく協力して仕事をした。







でも、もうひとりのメガネの女の子がわたしの横を通るときに、





下向きに手をまわし、なんの合図かわからない。




おお、奇怪な精神よ。




踵の件は3度めである。




二度は、女性と女の子にそれぞれ、自転車で


後ろから曳かれたのである。




わたしはあるいていた。



そのお顔から、xx人であろうと推測される。




わたしはずっと、


方法はないのかと思っていた。



どうにかならないのかと思っていた。




だけど、無理なんだと思う。



2000年間の傷。



500年間の想像を絶する、傷。



奇怪な思想。




その上にねつ造。



内心は、病理を抱えている。




生きるのはそれでなくても大変なのに、


ごく、ふつう、でいられない心理。