こんばんは、猫使い探偵です。
もう、おねむの状態です。(^_^;)
さて、今仕事として依頼を受けている案件に、音声分析が一つあります。
私は、不得意です。(威張れる事ではありませんが)
スタッフの1人に、「耳には自信があります!」のスタッフがいましたのでお任せ。
万が一の念のために、若い女性スタッフにも再確認。
依頼人からは、どうもあやしい?との事で依頼していますが、スタッフ2人の報告は、怪しくは無い。との報告てす。
私も責任者として、一応聴いてみるか。と聴き始めたら、依頼人の言っている事もなるほどありえるな。と感じます。
いわゆる、依頼人の執念が、我々プロと同じレベルだと言う事です。いや、依頼人の執念の方が勝つところでした。
結果は、白ですが、私達達も執念と想像力が大事である事を、再認識した調査です。
お金をいただくからには、依頼人に対して、納得プラスαなんですよね。
「流石ですね。驚きました。」の言葉を聞きたいんです。
音、匂い、電磁波、揺れ、噂の調査事案は多いです。
それでも、依頼人の執念以上に頑張らなければ、私達の存在価値は無くなります。
15分寝るか {(-_-)}