古伊万里双鶴雲文大兜鉢に秋の味覚を | 別府の骨董屋 ギャラリーHISAKO ほぼ日ブログ

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別府駅裏の自宅でささやかな骨董店を開いて20数年、店番をしながら過ごすほのぼのとした日々の出来事、古き楽しきアンティークとの出会いを綴ってみたいと思います。


毎年夏の終わりに頂く大分県の特産品カボスカボス


これが届くと はぁ~今年の夏もようやく終わりや。。と思います(;^_^A


青々としてまだ固いカボスを古伊万里染付の兜鉢に盛ってみました。


ダミの濃淡で向かい合う双鶴の周りを流れる雲を描いた清々しい文様です。


見込みに大小3つのフリモノがあるも


全体的に上がりも良く無傷完品です。


口径32cm H8cmと存在感溢れる大鉢、


秋冬の味覚をふんだんに盛りつけてお愉しみ頂ければと存じます。





この商品は ギャラリーHISAKOのホームページ   の 「骨董品一覧」→   『陶磁器』ページに詳細upしております。
お時間ございましたら覗いて見てください。



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