【スポンサープロダクトの料金の仕訳方:弊社の失敗経験をシェア】 | 30歳から3年間無収入で過ごしたダメ男が中国輸入ビジネスで4LDKのマンションを手に入れ会社を作り現役で生計を立てている話
スポンサープロダクトの料金ですが、
ペイメントから差し引かれる形ではない
ので、ご注意ください。

スポンサープロダクトの初期設定の時に
入力したクレジットカードに請求される
ようです。

しかも、その請求は普通にAmazonで
買い物した時と同じ内容できます。

弊社では、クレジットカードの情報を
MFクラウドで自動取り込みさせて
会計に乗せているのですが、Amazonで
買い物した時と同じ名称で決済されて
おり、違う勘定科目で付けてしまって
いました。

毎月3日に決済されるという話なので、
きちんと確認して、3日前後に決済された
分は「広告宣伝費」という勘定科目で
つけましょう。

ちなみに、決済額の確認方法ですが、

・セラーセントラル右上の残高下の金額をクリック
・「広告請求履歴」をクリック

こちらで表示されます。

3日前後に買い物をたくさんしてどの
決済が該当するかわからない場合は、
こちらで金額を確認して、同じ値段の
決済を広告宣伝費としましょう。

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山本章