ここのブログも
ほとんどが出演番組のONAIR情報なので
ワタクシが音楽をやってるー
なんてことをご存知の方は
結構少ないかなと思います
実際活動は水面下でしたから
仕方がない所もあります
ということで
実はワタクシこちらのライブに出演する
素敵なアーティストのサポートとして出ちゃうわけです
nutmeg さんは
数年前の吉祥寺音楽祭
吉音コンテストのグランプリアーティストですので
吉祥寺ではお馴染みのアーティストです。
私も数年前から知っていて
初めて聴いた時から
『物凄いスピリチャルで癒しのサウンド』
だなぁ～と感動しておりましたが
今年に入り、ありがたいことに
私が普段音楽ワークでお世話になっている
OPORECO と一緒に
何かをやりましょうという話になり
まずはこちらのイベントで
ご一緒させていただける経緯となりました
私の詳細も掲載させていただいております
『Guitar prominence』とは
私自身２００３年８月８日より提唱している
Guitarにおける演奏概念です
これはまず
従来のギター調弦とはことなります。
ロバートフリップのニュースタンダード調弦を基本に
更に改良を加え
自分のスタイルに合った調弦にしたものです。
これにより
従来のギターではカバーできない音域
和音の響きを獲得いたしました。
ま、もちろん同時に
従来のギターサウンドとは決別してしまったわけですが…
しかし
もともと従来のブルースを根底にする
ロックギターサウンドは
自分がわざわざ表現しなくとも
世界中にスペシャリストはごろごろいるわけで
自分にしかできないものを…
と考えていたものですから
この出会いは幸運なものでした
さらにテクノロジーは
私の考えるサウンドを後押ししてくれました。
超ロングディレイ、永久サスティン…etc.
『太陽紅炎由来の磁力を帯びたサウンド』
埼玉県秩父の山奥
三峯神社の西に位置する
眠れるパワースポット『和名倉山』より
そのパワーの恩恵をうけ…
提供する
そんなところでしょうか
Guitar prominenceの概要は
話せば長いのでここまでにしておきますが
ライブは
２０１３．７．７．(日)pm０：００～
吉祥寺ROCK JOINT GB
で行います
場所は
ＪＲ吉祥寺駅北口を出まして
前の通りを左。
直進しますと片側１車線の大通り
吉祥寺通りに出ます。
吉祥寺通りを右折。
すると左手に東急が見えてまいります。
ＧＢは東急の裏手になりますので
東急の脇を入っていって回り込むように曲がると
ＧＢの看板が見えてまいります
よかったら観に来てくださいね
チケット等の予約お問い合わせは
いろいろあるのですが
こちらを見てくれた素敵な方は
私に直接コンタクトを取っていただければと思います。
ということで
久々のライブに向けて
頑張っちゃうのでよろしくお願いいたしますねー☆
先日
かかってきた間違い電話で…
なぜだかお互い意気投合みたいになってしまい
切り際に…
『いえいえまたお願いしまーす』
って言ってしまいました(ﾟｰﾟ;
そしたらお相手は
『はいどーも失礼しまーす』
と…。
(°∀°)
これ
またかかってくるでしょうかねぇ
と秘かに期待しているワタクシでございますが
みんなはどう思いますか????
そんなワタクシ宮口文裕がお送りする
(毎週土曜日１９:００～２０：００
再放送月曜日２０:００～２１：００)
ライブハウス通信のコーナー
吉祥寺Warp からブッキングの車田さんと
おススメアーティスト『zinc』(ジンク)の３人のメンバーに
お越しいただきお送りしております。
大学時代に結成して２年という若手アーティストで
そのサウンドもとてもフレッシュなロックというイメージです☆
歌詞楽曲とも
メンバーの個性がこれだけ顕著に表れるサウンドも
とても珍しいのではないかと思わせます☆
『純粋』な輝きを放つ期待の若手に出会えますよ
ＣＤショップイチオシ
新星堂アトレ吉祥寺店洋楽担当佐藤香奈さんイチオシは
大注目の若手ブルーグラスバンドから１曲☆
新しい年度のスタートダッシュには欠かせない
軽快で爽やかパワフルハイテンションサウンドでしたよ
タワーレコード吉祥寺店
洋楽＆ジャズクラシック＆何でもどうぞー担当の
押川和美さんイチオシは
ダンス、ヒップホップ、Ｒ＆Ｂ担当望月さんから
吉祥寺店あげての超イチオシです!!!!ということで
『チルでセクシャルな音楽体験の始まり』と表現する
望月さんがはっきりと『時代の音はこれ』と力強く仰る通り
美しく儚いセクシャルな光が
なんともたまらない１枚ですね
そして
今週もミュージックスポットはお休みとなっておりまして
代わりに年度末特別プログラムとして
恒例のプログレッシヴロック特集の第４弾でございます。
今週はフレンチロックのパイオニアの
素晴らしい１曲をお送りします☆
歴史に残すべき名曲と言うものは
無名なアーティスト、楽曲であっても
必ずその影響は後世に与えているというのが
この曲は証明しております。
発表は１９７４年であったことを思えば
恐ろしい音楽性に脱帽な曲ですので
じっくり堪能していただけたらと思います
吉音マンスリープログラム
今月は元ユースムースアベニューの青江好祐 くんの担当。
本当に今年の春の進行の早さは
絶対青江くんの登場とリンクしてるでしょ！
と思わせる春うららららなテイストを
今週もご堪能ください
ということで
番組ではあなたからの情報、メッセージをお持ちしております。
宛先は
FAX 0422-22-9090
また むさしのＦＭホームページ からも送れますので
出演アーティストさん、ワタクシへの質問など
お気軽にお寄せくださいねヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
この手の話は
ワタクシもとても興味があり
子供の頃から
いつかそんな日がくるのだろうな…と
日々なんとなく考えていたものです
しかし今
私が考えていたことは
この日を境に
人類は完全未踏の地へと突入する
人類のＤＮＡは
この日以降の為に壮大なプロジェクトが形成され
受け継がれてきたのだと
これから人類は
経験したことのない
信じられない光景を幾度となく見ることになるでしょう。
それは
人類のみならず
海、山、などの自然から
空の宇宙まで
しかし
皆、知らず知らずのうちに
それぞれに準備が進んできており
これまでの経験から
次々とハードルを越えていくのです。
その華麗な飛越は
今日までの私たちでは考えられないものでしたが
明日以降の我々からすれば
ごく自然な飛越に見える…
そんなものだと。
音楽は
新しい扉が解放へ向け
鍵穴からどんどん漏れ出してきている
明日以降のために
全ては受け継がれてきた。
気の遠くなるような時間を超えて…
皆
そうして時代を形成してきた。
明日以降の為に。
我々は
その数えきれない人たちの遺伝子を無駄にすることなく
それぞれの役割を果たす必要がある
太陽は
すでに新しい境地にある
なんつっちゃたりして
先日
パワーアップして戻ってまいりました
Guitar prominence
仕様のGuitarでございます
決まっていた世界から
構築の世界へ…
