どうもこんにちは。
久々のオープン記事であります。ライさんです。
さて、ここ3か月で白髪の増加スピードが著しく向上しておりますが、ハゲてはいないのでまぁよしとしましょう。
んで、プロ野球が始まって1カード終わり、今日は雨野が全国的に登板しているかと思いますが、
・ セリーグは讀賣1強
・ パリーグはソフトバンクが思ったよりつよくなさそう
な印象をもつ最初の3連戦でありました。
と、いうわけで今年の順位予想でありますが、
【セリーグ】
・ G一強。
・ DeNAの残りの選手枠1で、それなりのピッチャーを補強できれば、4位まではありそう
・ 広島と阪神、中日は暗黒手前もしくは入口
藤浪の好投を藪の再来と思って見てしまった30代中盤の私でありますが、レフトの神様が抜け、藤川も抜けた後、西岡と黄金銭闘士ファックさんを補強したわけですが、いかんせん中継抑えに不安が残るのも事実。
俺達を毎日のように見て、「これはネタなんだ」と思った西武ファンならまだしも、あの阪神ファンがこのような行動をするわけがありません。今年は、5点取っても6点取られる救援陣が甲子園でも見えそうでなりません。
結果、
1 巨人
2 ヤクルト（2～3）
3 阪神（3～5）
4 中日（3～6）
5 DeNA（4～6）
6 広島
となります。
【パリーグ】
・ やっぱり交流戦で負けるとピンチ
・ 今年も絶対的な優勝候補は不在
・ 安定のロッテ
昨年は、おハムさんが2位と3位に負け越して優勝というわけのわからない事態になってしまいましたが、今年も同傾向になりそうな悪寒。
と、なると交流戦で取りこぼすと致命傷になってしまいます。
特に西武は俺達記念日が交流戦内にあることもあり、ここでの取りこぼしがそのまま着順の差になってしまいました。
その中でも、先発のコマの揃ったソフトバンク、補強がうまくいった楽天を中心に回りそうであります。
戦力が整った時のワシ采配は結構怖いものがあります。
そんな中、伊東が監督になって幕張がやや薄暗くなってきたロッテ、男前監督のオリックスは瞬間的に盛ってくることはあっても、やはりAクラスの決め手にはなりづらいでしょう。西武も今年は俺達大炎上が小炎上になる程度で、下手したらBクラスもあるかもしれませんが、こんなことをぼくが言うと「ファッション暗黒やろ？」と言われるので自重であります。
結果、
1 ソフトバンク
2 西武（2～5）
3 楽天（3～4）
4 日本ハム（3～5）
5 オリックス（3～6）
6 ロッテ(4～6）
となります。
ま、今年は今年で、野球が面白くなりそうでなによりであります。