僕は、移動平均線・ボリンジャーバンド・RCI・RSIの指標とサイクルをメインにポジショントレードしてきました。
トレード前にストップ(損切り)を許容できるか否かを判断して、許容できる時だけトレードしてきました。これは、今後も鉄則として変化することはありません。
ですが、トレードに幅を持たせようと思い、短期トレードをマスターすべくいろいろ試しています。

チャートはEUR/USDの日足になります。

$投資するTKのブログ-MT4テスト1


裁量においては、A simple thing is the best.
見やすくて直感的に状況が把握できる
そんなチャートでトレードすることができたら、ストレス少なく冷静なトレードができるのでは?
当然、万能な指標などないですから、自分にマッチした指標を見つけて組み合わせる。

単独の指標でトレードに使えるのは、移動平均線だけだと思ってます。ローソクも指標になるのですが。慣れた人であれば、バーもちょっと足りないですが同じだと思いますので指標からはずします。

キャプチャーには、ボリンジャーの中心線=21MAしか移動平均線はありませんが、10MAと200MAを重要視しています。10MAはローソクとの絡みでトレードのタイミングを見てます。200MAは、海外トレーダー(プロアマ問わず)が<<見ている>>とプロから聞いたからです(^^;
実際、抜けると抜けた方向へ伸びます。強いレジスタンス・サポートになりますので、抜けた方向にポジションを持っていたら自信を持って増し玉持てます、経験上。