いらっしゃいませ！ ようこそ、居酒屋・雑食館へ！
当店・店主のtakaでございます。いつもお世話になっております。
さて、本日の一品は、 『八宝菜』。
実はこの八宝菜、ほとんど鍋ひとつで作っています。すなわち、炒めてません。
それでも、手前みそながら味の方は(*^-^)b
ただ、なんだか絵的にしっくりきません。。。
というのは、当初入れる予定だったうずらの卵の水煮を買い忘れてしまったから。
なんかあれが無いと、締まらないと思うのは僕だけでしょうか？？？
では、今日のレシピです。。。
【材料・約６人前分】
・豚の薄切り肉……２００ｇ
・白菜……（ざく切り）４分の１玉
・長ネギ……（斜めにぶつ切り）１本
・椎茸……（スライス）３枚
・ピーマン……（種を抜いて乱切り）２～３個
・人参……（やや厚めのスライス）５０ｇ
・キクラゲ……（水で戻す）乾燥時５ｇ
・筍の水煮……（スライス）５０ｇ
・むきエビ……１２尾
・水……５５０ｍｌ
・鶏ガラスープの素……小４
・塩……大２弱
・胡麻油……小４
・すりおろしニンニク……小１/２～１/３
・レモン汁……小１
・ブラックペッパー……少々
・水溶き片栗粉……水と片栗粉をそれぞれ大２くらい
①
なるべく大きめの鍋を用意します。
その中に具材を全て入れて、白菜で蓋をします。
ここに水溶き片栗粉以外の水と調味料を全て注ぎ入れ、点火しましょう。
最初は強火で。スープが沸騰してきて野菜からしみ出た水分もあがってきたら、火力は中火の弱におとして蓋をし、蒸し煮にします。
②
１０分程煮たら、灰汁をすくい、水溶き片栗粉を少しずく加えて加熱をしながら掻き混ぜ、滑らかなとろみをつけましょう。
完成です！ 今日はたったこれだけの工程(笑)
あらかじめ、材料をすべて準備してしまいさえすれば、ものの２０分くらいで調理は済んでしまいます。
炒める工程を省くことで時間ばかりかカロリーだって減らせます♪
また、暑い夏は火の前にはなるべく立ちたくはないですもんね＾＾
でも味の方はしっかりとついているので、ご安心を。
食欲がわかなくても、食べ始めたらゴハンが進みますよ～♪
一度おためしくださいね～ヾ( ´ー｀)
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この前の日曜日に髪を切りに行ったことは昨日コチラのブログでも冒頭にちょっと触れましたよね。
ここからは、その時のお話です。
その前に、僕には行きつけにしている床屋さんが２箇所あるんです。
一つは、１０代の頃からずーっと通っていて、おっちゃんが一人でやっているような昔ながらの街の小さな床屋さん。
そしてもう一方が、今の自宅の近所にあって理容も美容もやっていて若いスタッフの多い、いわゆる「ヘアーサロン」。
一昨日は、後者のヘアーサロンの方へと参りました。
生意気にも予約まで入れて（笑）
さて、そのお店では、担当のスタイリストさんいて彼が僕の髪をいつも整えてくれるのですが、洗髪や顔そりなどのその他雑事の方はというと、もっと若手の、理容学校をまだ出たてのスタイリスト見習いの子が専らやってくれるんですね。
で、その中に去年入った子で、僕がすごく気になっている女の子がいるんですけど……
て言っても、彼女に対して特別な感情があるとかないとか、そういった意味ではないのですが、とにかく気になる女の子がいるんです。
どうしてそんなに彼女の事が気になるのかというと・・・
それは彼女がぁ、小柄なのに、巨乳だから（爆）！
身長は１５０ｃｍくらいじゃないかと……でも胸の膨らみのほうは……
Oh Yeah！！
で、一昨日も店先の受付カウンターで名前を告げて、その傍にある椅子に腰を下ろして、まずは洗髪の順番を待っていたら、呼びに来たのが、なんとその子だったんです。
「ラッキー！！」 とここで心の声がｗ
男の子のスタッフが就くこともあるので、いつもより若干歩幅を広げてシャンプー台のある方へと向かいましたよ。心身ともにルンルン気分でｗｗ
さて、そのトランジスタ・グラマーな女の子。
顔は、まだ新人ということで化粧もほとんどしていないせいもあって一見地味なのですが、ある程度メイクをすればまた印象が変わると思えるカワイイ子なんです。
芸能人で言うと誰？ というのは思い付きませんが、強いて言うならウサギ顔ですかね。
声の方もウィスパーヴォイスで、なかなか僕のツボだったりもするんです。
で、その子が洗髪の担当に就いてくれたら何が一体そんなに嬉しいのさ！
このスケベ！！
というと、むふふ。。。 それはね。。。
あまりにも彼女が小柄なので、洗髪中、彼女の巨乳が僕の顔に何度も激突するから！！なのですよ！！
もちろん洗髪中、仰向けにされた僕の顔にはタオルが鼻とその周りだけを開けるよう輪っかになって乗っかっていて、彼女の胸に直接触れることはないのですけれど、
もぉ！
がんがんぶち当たってくるんです！
クッションみたいな巨乳がねっっ！！
「痒いところはないですかぁ～？」なんて囁きヴォイスで訊かれて、「いえ、ありません」なんて冷静に答えてはいても、その実内心では穏やかでいられるはずはありません（笑）
そして極めつけが、後頭部を洗って貰う時と、洗髪し終わり、濡れた髪を拭いてもらう時。
腕を回して頭部を少し抱きかかえるよう持ち上げて洗ったり拭いたりしてくれるんですけど、その瞬間、オレ、完全に、
埋まっちゃいます。。。。
本人的には与えられた仕事に一生懸命で、多分きっと気にも留めていないのかもしれませんが、
あれはヤバイよ。○○さん（笑）
タオルが少しずれて、ノースリーブなんで脇の下が丸見えだったしｗ
もうちょっと気を使った方がいいんじゃ……
でも、悪い気はしないんだが。。。
