ええっと、もしかしたらだいぶ前からこうなってたかもなんですが。。。
自分で作ったコミュニティ、Ｆａｃｅｂｏｏｋページとかグループとかですね。
ここに反応があったとき。つまり、投稿があったとき・投稿に「いいね」がついたとき・コメントがついたとき。
ちょっと前までは「Ｆａｃｅｂｏｏｋページ」としてログインしないとわかんなかったのですが、ひとめでわかるようにアップグレードされてますね。
ここ。左サイドバーの下のほうです。こんなふうに表示されています。
「Ｆａｃｅｂｏｏｋページ」の横に数字が表示されています。これは僕が管理しているすべてのＦａｃｅｂｏｏｋページの中で、なんらかの反応が合計９件あるということです。
クリックすると。
どのＦａｃｅｂｏｏｋページにどれだけ反応があったのかがわかります。「お知らせ」というところに横に書いてる数字が反応数です。ここを起点としてそれぞれ対応できるようになってます。
Ｆａｃｅｂｏｏｋページはホームページとかブログ同様、同じ商品やサービスでもターゲットによってひとつずつ作るのがベターです。
たとえば、あなたがｉＰｈｏｎｅを売ってたとしましょう。
これをビジネスマンにすすめるのと女子高生にすすめるのとでは、話す内容がまったく違うわけです。
いろいろ考えてつくってみてテストして反応を見て修正する。ＰＤＣＡですね。これをするのにこの機能は非常にありがたいわけです。
って、もしかしたらだいぶ前からこうなってたかもしれないのですが。。。（２回目）
田村でした。
