昨日の、
『お見合い大作戦 in 和歌山』
息子のお相手探しを、
ハラハラ・・・しながら見守っていた農家のお父さんが、
息子さんの告白が成功した途端に、
男泣き
なされて、
思わずもらい泣き
いや、
ホントに「第一次産業従事者」のお嫁さん探しは、
『街の婚活の10倍は難しい』
からねぇ・・・・。
日本の食を支える、
素晴らしい仕事なのだけど、
こと、
「婚活」というフィールドでは『かなり不利』なのは周知のとおり。
むろん、ちゃんとお嫁さんのいる方もいるけど、
そういう人は、
「学生時代とかに相手をきっかり見つけて、早々に結婚」
してる傾向が高い。
やっぱり、「適齢期」のうちに動かないとね。
『街の婚活』
ですら、適齢期を過ぎると、本当に厳しくなります。
「第一次産業」の方ならなおさらですよ。
札幌の近郊農家さん・男性は35歳くらいまで。
でしたら、
お預かり(マッチング)できるかもしれません。
(街の男性でしたら、40代前半くらいまで。)
40代の農家さんでも成婚させられる
という力量は、
私にはまだまだ無いです。
無いとわかってるのに、安直に預かったらいけませんのでね。
詳しいことは、婚活相談(初回無料・予約制)にて。
(女性の方は、
現在、募集枠が満杯なので、
少々お待ちくださいませ。)
< 水曜日定休>