飼い主の気持ち。 | 赤塚犬猫病院スタッフブログ

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私たちを身近な動物医療のスタッフとして親近感を持っていただけますように いろいろな話題を発信していきます

こんにちは。受付の田平です。


先日、夫の実家で飼っている猫が体調を崩しまして、初めて当院に連れてきたのですが………な、なんと糖尿病でした汗

翌日からは入院しての治療になり、本猫12歳にして産まれて初めての外泊。。。

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その上、糖尿病以外にもいろいろ見つかりまして………連日夫婦揃ってダメージを受けておりました


12歳ともなれば、病気の一つや二つ見つかっても仕方ないだろうと覚悟はしていたつもりでしたが、やっぱりハッキリわかるとショックなものですねー。

改めて、いつも当院にいらっしゃる飼い主様の気持ちがよくわかりました。。。

旦那にいたっては、病気が判明した日の夜はビール片手に子猫時代の思い出にふけり、『あんなちっちゃかったのに』と、かなり落ち込んでいました。



今も毎週通院してますが、回を追うごとに不機嫌になっていく愛猫にビビってます。

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結婚当初から私のことが嫌いなのに、これからますます嫌われそうです


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