日課の一つが薪割りでした。 | 自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

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自然とインターネットの融合・企業や起業家育成ノウハウから、自然交流方法を伝授!中小企業・SOHO・店主・起業家をビジネスサポートをする傍ら、ツリーハウスオーナーとして、ビジネス・マーケティングと自然との付き合いの中で、相互効果を広めています。

日課の一つが薪割りでした。


大規模ツリーハウス建設にボランティア参加していた時、
私の日課の一つは「薪割り」でした。


その薪を燃やして料理作ったり、
暖を取ったりしてました。

冬場は朝寒いので、運動代わりに薪割りをやって、
身体を温めるためにやったりもしました。



薪割りが、料理・洗濯・掃除と同じくらいに
毎日やらなければいけないことなら、
面倒な作業の上位に来るのではないでしょうか。

そちらの方が、薪割りの評価としては当たり前です。



しかし、私も含めたボランティアの面々は、
こぞって薪割りをしていました。

先ほども書いたように、薪割りは、
身体がホクホクするくらい「良い運動」なのです。



特に私のようなコンピュータ系の仕事をしていると、
一日中パソコンの前に座っていて、運動不足になるのは必然です。

また、バスケットボールなどもやっていましたが、
よく使う筋肉が薪割りとバスケットボールでは違うんですよね。


他のボランティアメンバーも、
職種は違い身体を動かす仕事だったとしても、
薪割り自体が非日常です。



そう、まるでスポーツジムに通って、身体を鍛えるイメージです。



だからこそ、肉体労働のはずの薪割り体験でさえ、
縁の無い人にとっては楽しい思い出になるのです。



現代人は薪割りを楽しめる。


どんな感想が皆さんの頭に浮かんだのか?
機会があれば、ぜひ教えてくださいね。



そういえば、「はじめの一歩」か何かで、
薪割りで背筋を鍛えるようなシーンがありましたねー。

近所で薪割りができたら、
ジョギングやウォーキングの代わりに
きっと毎日やると思いますよ。



追伸

そういえば、私の薪割りシーンが、
旅行誌(るるぶ?まっぷる?)に載ったことがあります。
(今、思い出しました)

名前とか載ってなくて、写真だけですので、
カウントしてませんでした(^_^;)

今度、探してきて紹介しますね。