午前中、携帯から書いたように、トウモロコシを採りに行ってきました
。
夢中になったのは大人たちでした(笑)
子どもは石の下の虫たちに絶叫したり、モンシロチョウを追いかけたり。
最後に徹底的にいじられていたのは
↓
アマガエル君でした。
まあ可哀想ではあったのですが、アマガエルを触る子どもの目があまりにも真剣でしたので、基本的には見守っていました。
そして、最後に放すときに、「放しても逃げていかない」と何度もすくい上げる子どもに対して、「(リリースの時は)しばらく見守って、自分の足で逃げれるのを見守るんだよ」と教えてあげました。
まあ、真意が伝わったかは1回じゃ分かりませんが、少なくても楽しい時間になったはずです。
ちなみに今回のトウモロコシ経験のアイディアは、「Presents妻」でした。