視点、思考で物事に見方を変えてみる。 | 若石リフレクソロジーmarutto

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お母さんとは。
家族の健康を守り、笑顔で包まれるように。
『あしもみ』を通してその役割をお伝えしています。

足もみ施術・若石初級プロ講師 
リフレクソロジストまさこ 

おはようございます。



何を隠そう、私は夫とスパゲッティ屋のマミーズを営んでるのですが。
先月辺りから、どうするとお客様が満足出来るのか。
という視点で考え始めたお店のあり方。

視点とは色々あるけど、今までの視点は間違ってたなーと気がつきました。



いやいや、
間違ってたっていうのも、やってみて経験して結果も出たからわかった事であって。

この視点で考えてみようっていうのも、それがあったからこそ。

無駄な経験は一つもなく、全て繋がってる経験です。
だからこそ、良いことに気がついて見えてきたんです。

最近、本を読んでそんな思考になってきました。



楽して稼ぐ、
あり得ない。
楽して暮らす、
あり得ません。

私はわたし、わたしに必要な事が起こってくる。
乗り越えられる事しか起こらないって思ってたけど、乗り越えるというか糧にする。
起こった出来事をジャッジして、苦痛や苦労を買って、得て、次に進めるんだって思考。
楽しんだらいいという思考で。
苦しいけど。

薄々気付いてたけど、逆境に強いのかも。
そんな状況は必ずワクワクしてるって気付いたのですキラキラ

自分のことはね。
子供の事となると、悶々としかしません。
見守るだけって苦しいけど、見守るしかないのよね。
そして、だんだん母となる。



さて、センバツで闘っている球児達野球
昨日の甲子園、知ってる子が出てたのでわたしの近辺も子供らも盛り上がってました。
凄い子は、小さい頃から凄いのだ。
甲子園に近づく子は、そんな子だ。
夏の甲子園、誰か行けるかな〜とワクワクラブ



我が子も日々、砂を持ち帰ってくる量が増えてきた。
ドキドキする、最後のシーズン。
この年が来るのが楽しみで寂しくて苦しくて、いっぱいいっぱいな夏が遂に始まってしまう〜

全ては甲子園じゃない、
そんな事も学びました。
休みもなく一生懸命練習に励んできた日々が、凄い部分で発揮されてきた子達も沢山見えてきた。
我が子もその1人。
自分の人生、
私にはなかったその経験は、いい人生に繋がってくれたらいいな。



一生懸命な子供達から刺激を受けて、私も成長中だなぁ野球
どこで刺激を受けるのか気がつくと、自分で自分の背中を押す事が出来るんです。



後悔のないよう、
意識して、日々の努力で準備しておかないとなりませんね。
野球も人生も。



春になり
暖かくなってきたからか、
発情期に入っている、うるさいこの子と格闘の毎日ですえー
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では、
今日もいい日でありますように。
まさこ