★アメリー・ノートンのおばさまは男爵夫人 | RuBisふわふわ王国 by 高木美香

★アメリー・ノートンのおばさまは男爵夫人

Bonjour!桜

パリのロシア大使館のソワレでの素敵な出会い のお話しドキドキ
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ディナーが進むにつれ、同席の方々とのお話も弾みます。音譜
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その中で、お食事のお写真を撮り忘れるほどのエキサイティングドンッな出会い とはビックリマーク



このマダムラブラブ!アップアップ


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なんとあのアメリー・ノートンさんの伯母様ビックリマークベルギーの王冠1男爵夫人です。
わたくしの大親友も、元はフランス人ですけれど、ベルギーの男爵と結婚して今は男爵夫人なので、
ベルギーの男爵夫人とはご縁が深いのかも。ニコニコ

アメリーが日本で生まれたのは、元々お父様がベルギーの駐日外交官だったからです。(その後、大使として再駐日してます)。そして、もちろんアメリー自身もベルギー貴族です。ノートン家はベルギーで代々続く名門貴族政治家の家系(男爵家)です。首相を務めたジャン=バティスト・ノートン(Jean-Baptiste Nothomb,)や、元外相のシャルル=フェルディナン・ノートン(Charles-Ferdinand Nothomb)はご親戚にあたるそうです。

コリンヌ(アメリーの伯母様)と、アメリー嬢も、なんとなくお顔の雰囲気似てますよね。
こちらは日本でも大評判だったStupeur et tremblements(Amélie Northomb) 邦題「畏れ慄いて」
Stupeur Et Tremblements/Amelie Nothomb
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畏れ慄いて/アメリー ノートン
こちらは、フランス語になってしまいますけど、彼女が再来日して日本人の男性と恋に落ちたときのお話ラブラブ
Ni D’eve Ni D’adam/Amelie Nothomb
↑のお顔の方が伯母様に似ているかしら? 目と眉のあたりがそっくりアップ
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そして、さらに驚くことに目
(わたくしが知らなかっただけかもしれませんが、)あの方も一族ビックリマーク
能楽師になった外交官 (中公新書)/パトリック ノートン
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パトリック・ノートン Patrick Nothomb 氏は、アメリーのお父様で、初の外国人能楽師クラッカーです。
親類がお能系ですので、ご存知か聞いてみようと思います音譜

そのほかにも、コリンヌは、ファッションにかかわっていたこともあり、お話が弾んでとっても楽しいひと時をラブラブ
甥子さんも、最近まで日本にいらしたそうですよニコニコ

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