藤井四段敗れる 30連勝ならず
残念でした。
将棋私弱いもんな・・・
勝てないんでやめちゃいましたが(笑)
将棋界の名人名言あれこれ
調べてみました・・・
丸山「実は明日、結婚式なんです」
米長「誰の?親戚?友達?」
丸山「いえ、僕の」
強くなる時に、あまり苦労しないで効率よく強くなった人は、弱くなるのも早いのではなかろうか。
谷川浩司
米長「昼は僕がご馳走するから何でも食べてくれ」
羽生「それでは、ざるそばを」
米長「遠慮するな。もっと高いものにしたらどうだ」
羽生「それでは大盛りで」
「苦しいはずなのに、将棋のことをずっと考えていて、急に気持ちよくなるってことがあったんです。五秒間だけ。
……あれはちゃんと解明されていることで、ドーパミンとかそういうものでしょ。」
――わかった、ランナーズハイ?
「あ、それに似ています。」
――どういうふうに気持ちよくなったんですか。
「それは…僕の口からは言えません。ほかの人はどうかわかりませんけど。
普通、気持ちよくなると言えば想像がつきませんか。」
三浦弘行
「何のために闘うのかは、七十歳になってから考えたいと思う」羽生善治
「将棋は先手有利のゲーム」
「人間には分からないごく早い段階で、先手がよくなっているような気がする」 森内俊之
「将棋ははもともと互角」
「先手勝率53%なんて大したことない」 渡辺明
勝ち負けにこだわる将棋には意味がない 羽生
「うんこなう。快心の作です。直径2センチで長さ80センチが一本にゅーっ。幸せです」米長邦雄
───対局で負けた後は?
谷川「すごすご帰って、負けたのは何かの間違いだと信じ込む」
三浦「昔は徹夜で敗戦譜を並べたが、身がもたなくなったので、今はすぐ寝る」
鈴木「ヤケ酒が基本だが、時には自宅まで夜通しトボトボ歩く」
鍋焼きうどんなどは熱くて冷めるのに時間がかかります。
限られた昼休みに食べるには時間がもったいない。
九段 加藤一二三
何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって
継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。
羽生善治三冠
――こんなに忙しい毎日なのに、フィアンセとはいつデートしてたの。外で会うと目立つだろうし。
ええ、目立つから密室にいなければならないでしょう。人に見られちゃまずいので、かえって話が早かったですね。
羽生善治
棒銀が弱いんじゃない。自分が弱いんです。 加藤一二三九段
自分の将棋を動物に例えると?
加藤「虎」
三浦「虎と言いたいけど、実際は猫」
森内「ビーバー」