男女のジョーク集
その1
仕事を一生懸命やると、彼女のための時間はないのかといわれる
仕事をほどほどにすませると、甲斐性なしといわれる
彼女より先に昇進すると、男女差別といわれる
彼女が先に昇進すると、機会均等といわれる
彼女の服をほめると、セクハラといわれる
彼女の服について何も言わないと、気がきかないといわれる
彼女の前で泣けば、情けない男といわれる
彼女の前で泣かなければ、感情のない男といわれる
彼女に相談せずに決めると、自己中心的といわれる
彼女が相談せずに決めると、自立した女といわれる
彼女に花を買っていけば、下心が見え見えといわれる
彼女に花を買っていかなければ、配慮が足りないといわれる
女性のフリルの下着に喜べば、変質者といわれる
女性のフリルの下着に喜ばなければ、ゲイといわれる
自分の身体をきたえれば、ナルシストといわれる
自分の身体をきたえなければ、だらしないといわれる
彼女に体型を保ってほしいと言えば、性差別に基づく偏見といわれる
彼女の体型について何も言わなければ、私に関心はないのかといわれる
彼女に夜の関係を求めれば、肉体だけが目当てなのかといわれる
彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるといわれる
その2
男が薬屋にやって来ました。
「コンドーム1つ」
そしてお金を払うと、
「あっはっはっはっは」
と大声で笑いながら店を去りました。
翌日もその男はやって来て、やはりコンドームを買い、あっはっはと大声で笑いながら去りました。翌日もその翌日も。
「あいつは一体何がおかしいんだ?変なやつだ。君、こっそりあいつのあとをつけてみなさい」
店長はバイトに後をつけさせました。
1時間後、店員が戻って来ました。
「どうだった?あの男はどこへ?」
「はい。あの男は店長の家へ」
その3
夜中、懐中電灯を持って出かける息子に父はたずねた。
「どこへ行くんだ?」
「デートだよ」
「情けない!私がお前ぐらいのときは、デートに懐中電灯なんか持って行かずに、暗闇でいきなりコトに及んだぞ!!」
「知ってるよ。だから父さんはあんなのをモノにしたんだ」
その3
18歳、女はフットボール
→ 22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケー
→ 8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はゴルフ
→ 1人の男が彼女を追いかける
48歳、女はピンポン
→ 2人の男が彼女をお互いに押し合う
その4
男は妻を旅行に誘った。
「うれしいわ、あなた」
「君は行きたい所あるかい?」
「そうねえ。しばらく行ってない所がいいわ」
妻をキッチンに連れて行った。
その5
少し強がって「私、ひとりで大丈夫よ」と言うのが女。
「私、ひとりで大丈夫よ」と言う女をそっと一人にしてあげる、それが男。
「私、ひとりで大丈夫よ」と言い、男が彼女を一人にしてあげたら
「あんた最低!」と怒るのが女。
その6
金曜日。
仕事が終わると僕は仲間と飲み歩き、散財したあげくに仲間の家に泊まり、
2日間、帰宅しなかった。
日曜の夜になってやっと家に帰ると、妻が仁王立ち。
たっぷり2時間説教をしてから、妻は言った。
「 ねえ、もし何日も私の姿が見えなかったら、あなたどう思うの? 」
「 そりゃうれしいさ!! 」
そんなことを言った翌日は妻の姿が見えなかった。
火曜日も水曜日も、やはり姿が見えなかった。
木曜日になってようやく、まぶたのはれがひきはじめたので、
僕は妻の姿を見ることができた。
その7
男A「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってるか?」
男B「女性社員に人気のある営業の木村君だろ?」
男A「それが、うちの部長なんだ」
男B「社内一嫌われ者の部長がなぜ??」
男A「糖尿病だからだよ」
その8
女 「見て。あの男、あんなブス連れて恥ずかしくないのかしら。」
男 「おい!そんなこと大きな声でいうな!!俺のほうが恥ずかしいだろ!」
女 「ごめんなさい、気を付けるわ。」
男 「当たり前だ!俺のほうがブスを連れてるんだから。」
その9
「女性をモノにする方法」
とにかく褒める
まめに電話をする
女性の喜ぶ話題を収集し、楽しませる
女性の話題は、いかにつまらなくても興味深そうに拝聴する
清潔でたくましい体型を維持する
いかに重くても、女性の荷物は全て持つ
呼びつけられれば、すぐに参上する
豪華な食事とワインをごちそうする
高級なアクセサリーをプレゼントする
常に「愛している」という
「男性をモノにする方法」
脱ぐ
その10
結婚式でのこと、男の子が母親に尋ねた。
「ねえママ、どうして花嫁さんのドレスは白いの?」
「なぜってね、白は平和と幸福の色で、今日は花嫁さんにはいちばん幸せな日だからよ。」
男の子はしばらく考え込んでからまた言った。
「じゃあママ、どうして花婿は黒い服を着ているの?」
お後がよろしいようで・・・・・(笑)