パパ、急性胃腸炎 だいぶ良くなりました。
facebookでの たくさんのご心配の声、コメントやメッセージをありがとうございます。
ストレスや疲れ、食生活の乱れ
「家族の愛に勝る特効薬なし」
と普段から 偉そうに言ってるわたしですが、その事を改めて再確認しました。
激痛と嘔吐を繰り返していた昨夜
漢方ハーブティー「優」と「潤」を濃いめに煮出してみました。
普段、パパが飲みたがらない2種類。
朝起きると、ヤカンいっぱいのお茶がなくなっていて グッスリ眠れたとのこと。
朝は痛みが良くなってるから心配ないと。
予定をキャンセルすべきか迷ってたら
「いってこやー、お茶だけいれといて」
と 嬉しすぎる言葉!!感激しました!!
(優しさを わたすつもりが もらう妻)←575
病院を否定するつもりは全くなくて
大きな病気に繋がる前に行くのが良いと思ってるんですが
今回 たまたま診察してくれた医師が
「飲み過ぎ、食べ過ぎで病院にきたの?」
的な 口調でけんもほろろに検査なしだったので
色んな意味で勉強になりました。
苦しんでいる人に対する気遣いや寄り添いってやっぱり必要なことと思います。
例え、診断結果や処方が同じものであろうとも。
いつもお世話になってるサンパーク整体日野原先生から頂いたコメント
疲労がかなり溜まってたんじゃないですかね?
7月は気温差と気圧差も半端なかったし、旦那さんはかなり我慢強くて弱音を吐かないタイプですか?
胃腸炎はけっこうキツイです、俺も昔は胃腸が強くなかったんでシンドさは分かります。
体が修復モードになっていると思うので、上下からリバースしても水分を多めに摂って、塩分も適量摂ってひたすら休んでいれば回復するのではないかと。脱水とナトリウム不足で痙攣することありますよね。
旦那さんは写真で見る限りは体力ありそうなんで、食欲出るまでは何も食べなくても良いんじゃないですかね。
必要な情報とか気遣いって言葉1つで違うこと、改めて勉強させてもらいました。
かける言葉1つ
むける眼差し1つ
スキンシップ1つで
資格や経験、知識 それ以上に
寄り添って、優しい気持ちで
温かさと心強さを感じます。