自分より優秀な人、うまい人、売れてる人がたくさんいるのに、わたしがやる意味はある？
意味なんて、あるに決まってる
「選ばれる理由」も「続ける意味」も、やりながら探っていくしかないけど
自分が「ある」って信じなきゃ、どこにも「ない」。
どんな商品も、どんなサービスも、その時の心境や環境によって優先順位は変わるから
「今の自分にしっくりくるもの」はその時々に違う。
何が良いとか悪いとか、絶対的な万人共通のスケールで測れないものではないと思う。（わたしは）
いつもSNSでたくさん使わせてもらってる
ともさんの写真や文章から伝わる
場の雰囲気を和ませる人柄が好き
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今の自分は、穏やかで和やかな空気を大切にしたいんだなと思う。
もしかしたら、緻密に計算尽くされたライティングされた写真が必要だと思う日も来るのかもしれないけど（ちょっと今は想像出来ない…）
□見慣れている景色の中の、ともすれば見過ごしてしまいそうな瞬間だったり（ともさんだけに）
□日常の小さな発見を一緒に楽しむことができたり
何があっても、何にもなくても
「好き」に夢中でいたい。
例えば、一生懸命やったこと（告知や宣伝）に反響がなければ悲しいけど、（かけた時間や労力を思うと）
結果だけに依存したくない、とおもう。
（いいねの数とか、フォロワーの数とか、売り上げに繋がるかとか）
わたしはこの仕事が好きで
仕事を通して繋がる人たちが大好きで
このお茶が世界で1番好き。
シンプルな理由さえ知っていれば、続ける事は義務じゃなくなる。
「あの人は人気があって、センスもあって、才能があっていいな」
と、羨ましく思うなら 真似したり、学んだり、吸収したり、混ぜたり、積み重ねていけば
結局、それが自分のオリジナルになる。
今の自分に、大切なものを選ぼう。
