介護のような1日～ふうちゃんに頼る～

どのぐらい寝ていたのか？

ハッと気づいて時計をみたら　6時12分。

朝なのか、夕方なのか検討がつかないので

起きてリビングに行ったら、夫がソファでテレビを観ていたから

テレビの時刻を見たら、午後の表示。

「よく寝むれた？」と声をかけられ、その反応で

再び寝室に戻ってしまったのは、なぜなんだろうか？笑

ふうちゃんと再びリビングへ。

お茶を入れ、マグカップにストローを差して夫に渡す。

・・・・・・・・・・・・・

昨日の２度目の救急病棟への通院は

明け方に再び意識もうろうとなり、廊下で倒れた際

舌を深く噛切ったため、ナント縫い合わせるという事態・・・。

飲み物は　当分ストローで。

糖尿病のDr.からは

インスリン・睡眠導入薬・酒の量を正直に話す夫に

（つまり長い間、私や医師に嘘の報告！）

不良患者！

自業自得！

自殺行為！

と、大声でDr.が言い、すぐに言い過ぎたと言うが

付き添いのママには、大変有難い言葉に拍手喝采の心境。

・・・・・・・・・・・・・・

帰宅後　おねねちゃんからTEL

ホッとして、あれやこれや話してしまうと

今日はあまり言わない方がいい　との注意。

ハッとした。

怒りがこみ上げ　冷静になれない自分に腹が立つ。

・・・以前の散歩中での☆ふうちゃんの後ろ姿が可愛くて・・・

パパと５階分の階段を登る

歩調に合わせてゆっくりと

ふうちゃ～ん、ふうちゃ～んと

パパに呼ばれ、ゆっくり寄り添うふうちゃんの姿に

心から　頼る。

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