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二人目不妊克服に向けて頑張っている、れんと申します。
あなたは二人目の子供ができないことを、つらいと感じていますか?
私はつらいです。
早く上の子に弟か妹を作ってあげたいし、毎月のタイミングも義務的でつらいし、周りはみんな二人目を産んで一人取り残された気がするし、注射は痛いし、上の子を連れての通院もつらいし、内診台に上がるのも嫌だし、義両親にもせかされるし、、、
きっと、後継ぎの男の子を産まなければいけないプレッシャーがある人もいることでしょう。
世間では、二人目不妊は贅沢な悩みだと考える人もいるようですね。
確かにすでに子供を一人産んでいるのだから、それもかなわない人にとってはそう考えるのは当たり前だと思います。
(決して嫌味で言っているのではありません。)
私も子供ができにくいと言われた時はとてもショックだったし、治療のつらさも分かります。
でも子供ができないつらさ、治療のつらさは、一人目だろうが二人目だろうが変わらないのではないでしょうか。
ここで、改めて考えてもらいたいのが、「つらい」と感じることはあなたにとってとてもストレスになっているということ。
自分で自分を苦しめて、ストレスを作りだし、結果として妊娠しにくい身体にしてしまっているんです。
特に「あれしなきゃ」「これしなきゃ」と真面目に取り組む人ほど、自分で妊娠を遠ざけてしまっているんです。
確かに私も、妊活に良いと言われれば試したくなるし、色々な商品やサプリも買いたくなります。
妊娠したいという気持ちはとても強いので、どんなことでも頑張ろうと思ってしまいます。
でもそんな気持ちは、ストレスになるのです。
ストレスは妊活女性にとって、一番の敵です。
では、今回はそんな二人目不妊に悩む方へ、ちょっと視点を変えた考え方を紹介します。
今の自分に満足していますか?
自分が自分で良かったと思えるようにしましょう。
あなたにはすでに子供がいますね。
子供は常にお母さんを見ています。
お母さんがつらそうだったら、子供もつらいし未来の赤ちゃんだってやってきてくれません。
今を満ち足りて生きる。
そうすることでストレスフルな自分から解放されるのではないでしょうか。
いつも子供優先で自分のしたいことなんて後回しですよね。
でもふと、自分の心と向き合ってみてください。
あなたの好きな趣味は何ですか?
心から笑えることは何ですか?
ぜひ、それを実践しましょう。
二人目不妊の方は、子供優先にしてしまうことで自分のしたいことができず、知らないうちにそれがストレスになっています。
子供がいての妊活はとても大変です。
子供は待ってくれませんからね。
でもそこで、子育ても頑張って、妊活も頑張って、、、、
お母さんのストレス、ハンパないです。
ただでさえ仕事や家事、同居、夫婦間などストレスがたくさんあるのに。
赤ちゃんが生まれるのは、未熟なお母さんを助けてくれる為です。
だからあなたは完璧にこなす必要もないし、ありのままで大丈夫なのです。
肩の力を抜きましょう。
きっとあなたは結婚した時に、子供が生まれる未来を楽しく想像したことでしょう。
今、その夢は叶っていますね。
とても幸せなことです。
でも、さらにその先の楽しい未来を想像したことはありますか?
ほとんどの方が赤ちゃんが欲しいと思っていても、具体的にもう一人生まれてどんな家族になりたいかはイメージしていないのです。
それどころか子供が一人しかいないことに不安や劣等感ばかり感じている人もいます。
それでは子供がかわいそうです。
今は子供がいてとても幸せ、もしもう一人生まれたら、、、と楽しい想像をしましょう。
二人目不妊でつらいと感じる方はたくさんいます。
でもいつまでもそんなことばかり考えていても、良い結果にはならないでしょう。
前向きに自分の人生を楽しんでいる方なら、赤ちゃんも「このお母さんのところ楽しそうだな」と空からやってきてくれるのではないでしょうか。
二人目不妊克服に向けて頑張っている、れんと申します。
あなたは二人目の子供ができないことを、つらいと感じていますか?
私はつらいです。
早く上の子に弟か妹を作ってあげたいし、毎月のタイミングも義務的でつらいし、周りはみんな二人目を産んで一人取り残された気がするし、注射は痛いし、上の子を連れての通院もつらいし、内診台に上がるのも嫌だし、義両親にもせかされるし、、、
きっと、後継ぎの男の子を産まなければいけないプレッシャーがある人もいることでしょう。
世間では、二人目不妊は贅沢な悩みだと考える人もいるようですね。
確かにすでに子供を一人産んでいるのだから、それもかなわない人にとってはそう考えるのは当たり前だと思います。
(決して嫌味で言っているのではありません。)
私も子供ができにくいと言われた時はとてもショックだったし、治療のつらさも分かります。
でも子供ができないつらさ、治療のつらさは、一人目だろうが二人目だろうが変わらないのではないでしょうか。
「つらい」はストレスの塊でしかない
ここで、改めて考えてもらいたいのが、「つらい」と感じることはあなたにとってとてもストレスになっているということ。
自分で自分を苦しめて、ストレスを作りだし、結果として妊娠しにくい身体にしてしまっているんです。
特に「あれしなきゃ」「これしなきゃ」と真面目に取り組む人ほど、自分で妊娠を遠ざけてしまっているんです。
確かに私も、妊活に良いと言われれば試したくなるし、色々な商品やサプリも買いたくなります。
妊娠したいという気持ちはとても強いので、どんなことでも頑張ろうと思ってしまいます。
でもそんな気持ちは、ストレスになるのです。
ストレスは妊活女性にとって、一番の敵です。
では、今回はそんな二人目不妊に悩む方へ、ちょっと視点を変えた考え方を紹介します。
二人目不妊がつらいと感じるお母さんへ
今のありのままを受け止めよう
今の自分に満足していますか?
自分が自分で良かったと思えるようにしましょう。
あなたにはすでに子供がいますね。
子供は常にお母さんを見ています。
お母さんがつらそうだったら、子供もつらいし未来の赤ちゃんだってやってきてくれません。
今を満ち足りて生きる。
そうすることでストレスフルな自分から解放されるのではないでしょうか。
自分の好きなこと、楽しいことをしよう
いつも子供優先で自分のしたいことなんて後回しですよね。
でもふと、自分の心と向き合ってみてください。
あなたの好きな趣味は何ですか?
心から笑えることは何ですか?
ぜひ、それを実践しましょう。
二人目不妊の方は、子供優先にしてしまうことで自分のしたいことができず、知らないうちにそれがストレスになっています。
良いお母さんにならなくていい
子供がいての妊活はとても大変です。
子供は待ってくれませんからね。
でもそこで、子育ても頑張って、妊活も頑張って、、、、
お母さんのストレス、ハンパないです。
ただでさえ仕事や家事、同居、夫婦間などストレスがたくさんあるのに。
赤ちゃんが生まれるのは、未熟なお母さんを助けてくれる為です。
だからあなたは完璧にこなす必要もないし、ありのままで大丈夫なのです。
肩の力を抜きましょう。
明るい未来を想像しましょう
きっとあなたは結婚した時に、子供が生まれる未来を楽しく想像したことでしょう。
今、その夢は叶っていますね。
とても幸せなことです。
でも、さらにその先の楽しい未来を想像したことはありますか?
ほとんどの方が赤ちゃんが欲しいと思っていても、具体的にもう一人生まれてどんな家族になりたいかはイメージしていないのです。
それどころか子供が一人しかいないことに不安や劣等感ばかり感じている人もいます。
それでは子供がかわいそうです。
今は子供がいてとても幸せ、もしもう一人生まれたら、、、と楽しい想像をしましょう。
おわりに
二人目不妊でつらいと感じる方はたくさんいます。
でもいつまでもそんなことばかり考えていても、良い結果にはならないでしょう。
前向きに自分の人生を楽しんでいる方なら、赤ちゃんも「このお母さんのところ楽しそうだな」と空からやってきてくれるのではないでしょうか。