ひさびさのニューグッズ発売決定!

数量限定ですが、初めてのポロシャツです(*^^*)

黒地とホットピンクの重ね着風のポロシャツ♪

襟元にタトゥーのロゴ、背中から左肩にはシンプルな文字だけのクールなデザインになってます(^^)

1着4,500円でサイズはSS~XLを用意しました!



会場での発売は17日(日)のUOYAからですが、通販の受け付けは今日からスタート!

16日までにご注文いただいた方にはサイン色紙を同封させていただきます(*^^*)♪

購入希望の方は名前、住所、電話番号、希望のサイズと枚数を記入して project@hayabusa.good.scまでメールしてください(品切れの場合はご容赦ください)

必ず折り返し返信があります。

返信がなかった場合はご注文をお受け出来ていないので、携帯電話からは受信設定をよろしくお願いします!

発送は18日以降になります。

またお支払いは代引きのみで、商品代金の他に1000円程度(距離により異なります)の送料と手数料がかかることをご了承ください。

たくさんのご注文お待ちしてます(^^)


※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
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「アレがやれる♪」

そんな期待に胸を膨らませながら、敢えて締め続けられる。

するとしばらく様子を見ていたショーンが再びオレの腕を掴んだ。

そしてそのままオレの腕を真っ直ぐ上に持ち上げた。

「きた♪」

まるでファンの頃に戻ったような気分で浮かれていた。



オレの腕が伸びきったところで、そっと手を離すショーン。

力なく落ちるオレの腕。

それを確認したショーンが指をさし上げながら客席にアピールする。

「1!」

そして 2回目。

同じように力なく落ちたオレの腕を確認して再びショーンが叫ぶ。

「2!」

日本のファンには 馴染みが薄いが、アメリカではある意味お約束のようなやりとりなのだ。



実はこれ、絞め技で失神していないかを確認するやりとり。

こうやってレフェリーが持ち上げた腕が3回落ちたら失神していると判断され、試合が終わるというものだ。

この時点で2回。

カウントに直せば2カウントが入っている状態だと言えば分かりやすいだろうか。

そして3回目。

絶妙のタイミングでショーンがオレの腕を持ち上げた。


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◇イベント、ライブ出演情報◇
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●5月11日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●5月17日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
●5月20日(水)東京[FMW新宿フェイス]
●5月25日(月)赤坂[ふらっとんカンティーナ]
●6月28日(日)渋谷[ TINUN's bar HEADROCK CAFE ]
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!