798芸術区内の活的3D博物館 | やーしーの子育て記録

やーしーの子育て記録

9年間の北京生活を経て現在日本で男の子2人の子育て中。子供は2人ともサッカー少年です。隙間時間を見つけてハンドメイドを楽しんでいます。

 

またスモッグがやって来る前に出かけよう!ということで

ちょっと気になっていた場所に行ってきました。

 

もともと韓国のものらしいですが、平面画に影などをうまくつけて

立体的に見せていて、うまくポーズを合わせるとおもしろい

写真が撮れる博物館です。

 

平日と週末の値段は違うみたいですが

平日行った大人一人の値段は50元でした。

 

一部ですが、中はこんな感じ。

 

 

写真好きな中国の人々にぴったりの場所ですね。

月曜日なので人は少なかったですが、

それでも中にいた人はいろんなポーズをして

たくさん写真を撮っていました。

 

点評網の口コミを事前に見てみたら

小さい子も楽しんでいる写真があったので

息子も面白がるだろうと思って行きました。

その結果!

息子は始終ご機嫌ななめ。

すたこら出口に行こうとするし、ちょっとゆっくり見ようとしたら

泣き出すし、結局全然見られず、楽しめずに出てきました。

50元払ったのに…

 

息子はこういう場所が好きではなく、

キッズランドのように体を動かず場所が

好きなのだと再確認しました。