なんか、地元系のヨイショ♪記事を書き始めたら、妙な快感を覚えてしまったw。

 

時ある毎に、私が梅木伸治さんを紹介するもんで、ご近所の市議さん/支援団体からチョット待って!よと、お叱りの声が届く(様な気がするw)。ポスト松丸の要件は、議長経験者と云うのなら、『先ずは、オラほを先に紹介してくんねぇぇと』とは、ご近所の伯耆田富夫市議(元議長)さんです。

 

 

残念なことに、伯耆田さん、この3月21日に議会壇上で質疑中に倒れてしまい、職員がAED(自動体外式除細動器)で応急措置後、病院へ緊急搬送されたことが、デジタル毎日のニュースに報じられている。早く回復され、議会に戻って頂きたいものである。

 

そこで、伯耆田さんに代わり、私の地元大柏のプリンスと称される長谷川信市さんを紹介致します。私の家は、つくばTX建設で移設する前は、伯耆田家とは5軒離れで、市政ホームページを提供するなど議員活動を支援しておりました。長谷川家とは斜向かいで、地元では”もみじ屋さん”と屋号でよばれる存在。我が家の新居や物置、ブロック塀、フェンスなどを施工して頂いたのは知っていますが、その息子さんの伸市さんとは、選挙でお会いするまで面識がなく、『アレっ、地元は伯耆田さん応援しないの!? じゃぁ、オラほも出よう♪』と地元の選挙のお邪魔をしないよう、インターネットだけのステルス型選挙を敢行したのでした。『枯れ木も山の賑わい※1』とはこのことではないでしょうかw。

 

※1 (枯れた木でも山に趣を添える意から) つまらないものでも無いよりはましであることのたとえ。〔俳諧・毛吹草(1638)〕

 

大柏のプリンス - 長谷川信市さん

拠出:Facebookより

 

市役所のある大柏は、昔ながらの地縁でお互いを支え合う古き良き守谷の1つではないでしょうか。市外の業者が大型店舗をオープンさせるなど、もともと守谷にあった商店や土木/建設業者は大打撃を被りました。彼等には、なんの補償もなく、さらに追い討ちをかけるように、少子高齢化で市内の仕事は減りつつあるのが現状です。そんな地元/商工会の期待を一身に受けるのが、長谷川信市さんです。

 

 

長谷川さんは、ナゼか右手のゲンコツを上げるポーズがお好きなようで、もうチョット、ゲンコツの掌をこちらに向けると、招き猫的で可愛いく愛嬌があるのですけどねすね。。。

 

週刊ナンダイ!?編集長