どもフル家です。



執筆指南書をかじっては

アレコレと考えています。

前は指南書を読んだせいで

行き詰ってしまうことも

ありましたが、

最近見つけた本のおかげで

肩の力が抜けた気がします。

厳しいことも書かれているので

向き不向きはあるかと思います。

でも至ってシンプルな話で

ストレートに沁みました。




要するに、死ぬほど書け……と。





(θωθ)(θωθ)(θωθ)テヘポロ




とか言って、古い作品の工事ばっかり

しています。


フル家が紀元前(んなわけない)に

書いた作品を大幅加筆の上、

完結させましたので

ここで自作小説の宣伝します。

(タイトルからサイトに飛びます)





「無敵の召使い」


~あらすじ~


某組織の秘密に触れてしまった

女子高生の有十(あると)は

黒づくめの男に薬を飲まされて

五センチ身長が縮んでしまった。

アルトは身長をとりもどすため

オネェ系探偵の家に転がりこんで

牛乳を毎日飲むようになるが、

それはオネェ様の秘密兵器であり――!?



これは、少女と牛乳とオネェの物語。








(※嘘ですよ)


(ツッコミどころ満載)


実際は、超王道のハイファンタジーです。

通勤、通学、暇つぶしにどうぞ。

けっこう面倒くさい内容ですが。






(・∀・)(・∀・)(・∀・)









今日も公式からひっぱってきました。