こんばんは、フル家です。
精力的に活動を始めて3カ月くらいでしょうか。
病気やら自堕落やらで(オイ)何年もまともに
書いていませんでしたが、
今は自由に書けるので楽しくて仕方ないです。
あまりに長い間潜っていたので、
執筆で交流のあった人は疎遠になったり
書くのをやめてしまったりと、
ネットでの繋がりも小さくなりました。
中には優柔不断な降壱夜に愛想を尽かした人も
いらっしゃいますが…
それでも良いことも悪いことも含めて
ネットでの活動は楽しかったので
これから年をとって皺くちゃになっても
執筆活動ができたらなぁと思います。
(マッ○ーの歌みたいだな)←年代。
長く書いているわりに執筆力は
そんなに変わらないですが
読んでくれる人が一人でもいるのは
いつも心強いです。
ちょっとのことで感動してしまうのは
年をとったせいでしょうか。
(書いてる話はいまだに殺伐としてるけど)
ちらとでも読もうとしてくださった方、
本当にありがとうございます。
***
――で。
申し訳ございませんでしたぁあああ!!(土下座)
誤字脱字をやらかしてしまいました。
現連載の「無敵の召使い」ですが
舞台の国が書く度に変わっていました。
ある時は、改稿前に設定していた国、
そしてまたある時は、
同作者の「Passing!!!」の舞台となっている国……。
「無敵の召使い」は「Passing!!!」と
同じ時期に書いたものだったので
世界観が同じです。
(そのほうが楽だから!)←
何度推敲しても誤字が多くて
すみません!!
あと名前の間違いも多々ありました。
(正)ジェインディト伯爵
(誤)ジェインティド伯爵
こちらは一応なおしましたが、
また落ち着いた時に改稿したいと思います…。
ではでは、「無敵の召使い」は
7月中に10万文字前後で終わる予定ですので
今後ともよろしくお願いします。
~作品のご紹介~
「無敵の召使い」
アルトは王城の召使い。
ある日、弑逆を企てた王妃をアルトが倒すもの、
混乱に乗じて第一王女が魔剣士にさらわれてしまう。
アルトは青年ロイとともに、王女を助けるべく
魔剣士を追うが、旅の途中で魔剣士を知っている
という人間に遭遇して――?
恋を阻む呪いをかけられた少女と、
おネェのふりをして少女を守る青年の
ピュアラブ戦記?
(※残酷な描写あり)
毎日地味に連載しています。
ネット小説を読みつくして
何かお探しの貴方様、
よろしければ暇つぶしにでも
読んでやってください。
精力的に活動を始めて3カ月くらいでしょうか。
病気やら自堕落やらで(オイ)何年もまともに
書いていませんでしたが、
今は自由に書けるので楽しくて仕方ないです。
あまりに長い間潜っていたので、
執筆で交流のあった人は疎遠になったり
書くのをやめてしまったりと、
ネットでの繋がりも小さくなりました。
中には優柔不断な降壱夜に愛想を尽かした人も
いらっしゃいますが…
それでも良いことも悪いことも含めて
ネットでの活動は楽しかったので
これから年をとって皺くちゃになっても
執筆活動ができたらなぁと思います。
(マッ○ーの歌みたいだな)←年代。
長く書いているわりに執筆力は
そんなに変わらないですが
読んでくれる人が一人でもいるのは
いつも心強いです。
ちょっとのことで感動してしまうのは
年をとったせいでしょうか。
(書いてる話はいまだに殺伐としてるけど)
ちらとでも読もうとしてくださった方、
本当にありがとうございます。
***
――で。
申し訳ございませんでしたぁあああ!!(土下座)
誤字脱字をやらかしてしまいました。
現連載の「無敵の召使い」ですが
舞台の国が書く度に変わっていました。
ある時は、改稿前に設定していた国、
そしてまたある時は、
同作者の「Passing!!!」の舞台となっている国……。
「無敵の召使い」は「Passing!!!」と
同じ時期に書いたものだったので
世界観が同じです。
(そのほうが楽だから!)←
何度推敲しても誤字が多くて
すみません!!
あと名前の間違いも多々ありました。
(正)ジェインディト伯爵
(誤)ジェインティド伯爵
こちらは一応なおしましたが、
また落ち着いた時に改稿したいと思います…。
ではでは、「無敵の召使い」は
7月中に10万文字前後で終わる予定ですので
今後ともよろしくお願いします。
~作品のご紹介~
「無敵の召使い」
アルトは王城の召使い。
ある日、弑逆を企てた王妃をアルトが倒すもの、
混乱に乗じて第一王女が魔剣士にさらわれてしまう。
アルトは青年ロイとともに、王女を助けるべく
魔剣士を追うが、旅の途中で魔剣士を知っている
という人間に遭遇して――?
恋を阻む呪いをかけられた少女と、
おネェのふりをして少女を守る青年の
ピュアラブ戦記?
(※残酷な描写あり)
毎日地味に連載しています。
ネット小説を読みつくして
何かお探しの貴方様、
よろしければ暇つぶしにでも
読んでやってください。