リンゴシロップづくり | ふにゃ的生活

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ちびっ子ネタの他、お出かけや美容やその他色々、アンテナにひっかかるものを気ままに書いてます。

レビューブログのモニターに参加して、
アデリア果実酒びん 1リットル(PK)を使用して、
オリジナルのシロップを作りました。

今回のアデリアの果実酒びんは、赤のイメージだったのですが、
今回モニター用に届いたのは、パッションピンクの蓋と取っ手の付いたボトル。

しかも、取っ手はコインをはめ込むと簡単に外せるので、
洗いやすいです。
また、棚にしまうので取っ手は邪魔という場合も、
簡単に外して使えるのがうれしい。

ちょうど我が家に梅酒をつけている同じアデリアの瓶があったので、
並べてみました。

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取っ手を止める仕組みが、
今回モニターしたピンクのほうがシンプル。

コインをひっかけて、ストッパーになっているギザギザを浮かせると、
簡単に瓶に固定されている取っ手のわっかが外れます。

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今までのものは、ネジ止めなので、
比較すると手間がかかります。
ねじを無くしちゃう可能性もあるしね。


梅びん50周年特設サイト には、
梅酒やサングリアの作り方を動画で見ることが出来ました。

サングリアは大好きです。

柚子茶のレシピなどもあったのですが、
最近マーマレードを作ったばかりだし、ちょっと違うものを、と思い、
リンゴと伊予かんを使ったビネガーシロップを作りました。

伊予かんとリンゴを厚めの輪切りにし、
瓶に敷いていきます。

途中、ビネガーと砂糖を入れて、
層を作っていきます。

今回は、きび砂糖を使って、ほんのりやさしい味わいを目指しました。

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シロップ液が果物に均一になじむよう、
定期的に瓶をひっくり返します。


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ピチっと閉まる中蓋があるので、水分はもれません。

この中蓋は、栓付きの注ぎ口がついているので、
果物をごろごろ入れても
わざわざ濾す手間はいらないのがうれしいです。

種とかの細かいものは、注ぎ口から出てきちゃうけどね。
見た目重視の人は、あらかじめ果物の種は
よけてから漬け込んでくださいね。

1日たって開けてみると、
リンゴとオレンジのふんわり甘酸っぱい香り。

もう2日ほど置いてから、
お湯割りで飲んでみようと思います。

夏だったら氷で割ったり、ソーダーで割ったりもおいしそう。

お酢が弱い人は、リンゴ酢を使ったり、
お砂糖多めで作るといいですよ。

果物や、お酢の種類、甘みに使う砂糖の種類を色々試してみると、
味わいや香が色々と楽しめます。


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