11月16日に『Dosanko Soul Family presents Juicy in Sapporo』というイベントを開催します!

Dosanko Soul Family(D.S.F.)=道産子ソウル会は、北海道出身者のSOUL好き集団です。これまで2度ほどイベントを行っていますが、札幌でのイベントは初めて。私が東京へ遊びに行くことがきだったのですから、思い入れがあります。
そのD.S.F.が印南敦史さんをお呼びし、印南さんのイベント『Juicy』を札幌でやってしまうわけです。

印南さんを呼べるというのも、嬉しい限りなのです。
学生時代『ブラック・ミュージック・リビュー』という雑誌を購読しており、一番楽しみにしていたのが、印南さんの記事。
それがとあるきっかけで、5年前から実際にお会いしてお話する仲になったのですが、まさか札幌に及びできるとは!

私の思いばかり書いてしまいましたが、『Dosanko Soul Family presents Juicy in Sapporo』、みなさんのご参加、よろしくお願いします。

牡丹に蝶、オレにはブラック・ミュージック-juicy in sapporo
Sapporo Funk Organizationさんのライブに行ってきました!

もう、どFUNKで、私のハート鷲づかみっす☆
P-funkのフレーズが出たときは、FUNKサイン出しながら叫んで歌いました。

しかも、セッションに飛び入りで参加したんです、この私が!
初セッション!
しかも、SFOさんをバックにSweet Home Chicago歌っちゃいました。

その模様は、facebookのアルバムにアップしたっす。

やぁー楽しかった。
ゴキゲン満タンな1日でした。


気持ちはジョン・ベルーシだったわけです。
会社の営業成績、昨年度、私の受け持つ課がトップでした。
仕事、仕事で、気づけば、例年、電報やプレゼントを贈っていた両親の誕生日、何もせずに過ごしてしまいました。

今日、マイミクあっこさんがfacebookこんな文を紹介されていました。

母から娘への手紙: 私のかわいい娘へ — 中島 美緒


私は、両親が年をとってから生まれたので、母は76歳、父は82歳。
母は基礎代謝年齢が50代だし、父は大きい病気をいくつかやり、今は杖をつかないと散歩に出られない状態ですが、いたって元気です。

52歳の姉は、毎日、実家に行っています。
母が玄関に100円を置き、早朝にジョギングしてきた姉がそれをもらってくる。

ちょっとした小遣い稼ぎだと私に話していたのですが、お互いが無事であることの証明なのだと、この文を読んで気づきました。
毎月、姉はこのお金で両親をご馳走に連れ出していますし。

私はといえば、気をつかうことが多くなり、両親とのたまの電話でもケンカするようになってしまったし、父の話も聴いたことのあるものは、そう伝えてしまっていました。

帰り道、「ありがとう」と書いてある絵本型のカードを買ってきました。
一言、メッセージを書いて、実家へ送るつもりです。

喜んでくれるといいのですけど、少なくとも、自分は両親への思いを改めるつもりです。
先日、両親は京都旅行をしてきたのですが、向こうにいる従妹からほっぺにキスされて、杖を放り出して歩き出す父の話が面白かったです。

この曲は、2年前かな、実家で流して母と踊った思い出の曲です。


今年は、両親と過ごす時間を増やそうと思うわけです。
部下の教室のバイトさんが退職した。

私が指導に行ったときには、1時間も食い下がってきた子で私も気にかけていた。

たまたま、その子の最後の勤務に立ち会った。したっけ、手紙をくれたんです。
$牡丹に蝶、オレにはブラック・ミュージック

現場にいたときには、こういう機会というのは多々あったが、管理職になってからは初めて。

「私の授業チェックをしてくれる人が、係長でよかった」などと言われると照れてしまいます。

ちなみに、その子が大好きだと言っていた本。読み始めました。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)/有川 浩

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先日、古い書類を整理していたときに、現場にいたときにバイトさんが言ってくれた言葉のメモが出てきた。

「お嫁さんをもらうことは誰にでもできるけど、生徒や部下からこんなに信頼を得ることができるのは、1-SHOWさんだけだ」


ありがたい。
さて、来週からも、がんばるべ。

最近、PIVOT1FのTOMMY HILFIGERで買い物をしています。

今日もSALE品を見ながら店員としゃべっていたら、店内に流れたのですよ、この曲が。


大好きなわけで。

思わず、歌ってしまったんですよ。エア・アイズレーなわけです。
もちろん、私が歌うのですから、おとずれーですよ。
苦笑する店員さんから「店内で歌った人、初めてですよ!」と叱られてしまいました。

この動画、SOUL TRAINですが、先日、ドン・コーネリアスが亡くなりましたね。
天国でも、ラブ、ピース&ソウル!とあの声で言っていてほしいと思っています。
Best of Soul Train [DVD] [Import]/出演者不明

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上司から知識を広げるべしという指示をもらい、経営論の本を読みはじめました。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジェームズ・C. コリンズ

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残念ながら、美女の社長が出てくることはありませんでした。

「経営がうまくいく会社は、社長が美女なりwwwww」なんて話だったらわかりやすくてよいのですが・・・。

ちなみに、著者の名前がジェームズ・C. コリンズだったのですが、Bootsy Collinsとは無関係のようです。おそらくLyn Collinsとも無関係でしょう。

ということで、今日はBootsyのこの曲を。
Fc2でもブログをはじめ、うまい具合に両立させる方法を考えているのですが、今日はとてもうれしいことがあったので、アメブロでも更新。

両親は3日から来札。叔母の家にお世話になっていたのですが、5日から我が家へ。

6日から東京へ遊びに行くと伝えていたのをすっかり忘れて、今日から2泊するつもりだったそうで、そこからズレが生じて、すったもんだと・・・。

いつもお話していますが私の両親は高齢です。81歳の父と75歳の母。
父は、糖尿をわずらい脳梗塞も心筋梗塞も大腸ガンも経験しています。大きな後遺症はないのですが右手の細かな作業はできなくなっていました。

それがですよ、今年の正月までフォークで食事をしていた父が、今日みたら箸を使っているのですよ!(補助具はついていますが)
驚きました。
父の根性です。
しかも、血糖値は下手な健常者よりも低い値まで持ち直しています。
根性。

うちにある体重計は基礎代謝年齢なども表示されるので、面白がって両親も計測してみました。
したっけ、父の基礎代謝年齢→55歳、母の基礎代謝年齢→51歳ですよ!
ちなみに、私は49歳でした(実年齢36歳)

両親が来るのに間に合えばと、部屋の掃除をしていたのですが、到着して早々に「汚い!」とテキパキ掃除をする母、毎日1kmの散歩を日課にしている父。
年齢的に「いつまでも」とは言ってられないのはわかりますが、年に数日しかない家族団らんを味わうと、いつまでも元気でいてほしいと心から願ってしまいます。


今日は、わが師匠、ハープ千葉さんの曲を。
浦島 久さんの写真とのコラボです。
「ベンツの営業は契約のときにモンブランのペンを使う」ということが書いてある本を読みました。
高級感の演出だそうです。

なるほど、私も同じような理由でペンは会社支給の50円のものではなく、300円のものを使っていました。
や、上記のモンブランの100分の1以下の値段ですけどね。

で、その本の影響から、ちょっと高いペンを買おうかと思ったわけです。
ン万円まではいかなくても、ちょっと高級そうにみえるのがいいなと。

ハンズの文具売り場へ行くと、まぁ何本もあるわけですわ。

その中で、このFunkateer 1-SHOWにぴったりのブランドを発見!

“Parker”ですって!
http://www.parkerpen.com/#/jp/home

だって、ほら、Funkっていえば、SAX奏者 Maceo Parkerじゃないですか!

迷わず、このブランドを選びました。

ってことで、P-funk一派としてのMaceoのライブがありました。90年代のらしい。Gary Shiderの元気な姿も見ることができます。
ACのCMが繰り返されている中、どうにも気になるのが、あいさつの魔法。
CMの最後にキャラクターが横一列に並ぶのだけど、両端の3匹が何者かわからないのです。


ということで、しがない休日、調べてみました。
あっさりと「ただいマンボウ」「いってきまスカンク」「おやすみなサイ」だと判明。ついでに見落としていたが「ごちそうさマウス」もいることがわかりました。
彼らがしっかりと紹介される1分間フルバージョンの動画も発見。


いってきまスカンクの髪型にロックを感じるのと、ただいマンボウがちょっと怖い。
マイミクBOXさんとそのご友人と一緒に、Imaginationにて飲みました。

道産子SOUL会プチってところでしょうか。

や、楽しく飲ませてもらいました。
もちろん、メモ帳には、いただいた貴重な言葉を記入させていただきました。

「嫁さんをさがすなら、合コンが堅実!」

「厳しい上司は大切にすべきだ」

「女はいなくても、酒とタバコとSOULがあればいい」

などなど。ネットで公表するには問題がありそうなのもあります。

しかし、人生の先輩の方々と一緒に飲む機会があると、ほんと、勉強になることが多いです。

今日は、そのときに印象に残ったこの曲を。