印南敦史の、おもに立ち食いそば

立ち食いそばを中心とした食日記。


テーマ:


A出版のI手くんと、三益で打ち合わせ。










いや、ホントに打ち合わせですってば。























ビールは飲んだけどね。










当然じゃないですか(なんだよその開きなおり)。










「ダメだよ印南さん、全然来ないで春木屋ばっかり行ってるんだから」とか、またいつもの攻撃。





春木屋なんて、もう8年ぐらい行ってないんだけどね、いつもこうしてイジられるんです。
悔しいので、とりあえず「いや、春木屋でアルバイトしてるんですよ」と返しておいたよ。

タジタジしてたよ(だからなんだ?)。
















餃子が焦げて黒かった。










(フライパンがどーたらこーたらで)「ちゃんと火は通ってるから」って。

別に気にしちゃいませんが。
















「豆腐食べる? 印南さん春木屋行ってるから、仕方ないから豆腐あげるよ」










…………。










すみませーん、意味わかんないんですけど~。












「カタイこというなよ。俺だってわかんないよ」(注:←この発言は僕のイメージです)










そういえば、今回もまた「三益劇場」開幕しました。
作業服を着た人が3人入ってきたんですが、その人たちとのやりとりが最高だったんです。
(  )内は僕の考えていたこと。










「すいません、特製ラーメン3つ」
(ほらきた、絶対に断るぞ)
「特製はうまくないよ」
「あ、そうなんですか」
(ほらね)
「普通のラーメンにすれば?」
「じゃあ、ラーメンの大盛り3つ」
「大盛りはうまくないよ。普通にしな」
「えあ……」
「いいよ、特製つくってやるよ」
(いきなり謎の譲歩かよ!)
「は、じゃあ、特製の大盛り3つ」
(ちょっとだけ眉をしかめ)「だから大盛りはうまくないんだって。普通にしな」
「あや……」
「特製はあんかけだからね。大盛りじゃなくても食べごたえあるから」
「そうですか。じゃあ、それでお願いします」
「よし、きょうはうまくつくってやるよ」










なにこの不毛なやりとり?










しかも、そのなかのひとりが「煙草吸っていいですか?」と聞いたところ、










「いいよいいよ。あんた、煙草吸うのか。じゃあライターあげるよ」
(出たー! 絶対にたくさん持ってくるぞ)










(両手のひらにあふれんばかりの100円ライターを持ってきて)「ほら、あげるよ」
「こんなにいらないですよ」
「いいからいいから、遠慮しなくていいから」
「…………じゃあ、4つだけいただきます」
「いいんだよ、全部持ってきなよ」










ちなみにその人たちが帰ったあと、残ったライターの山を見ながら、





「なんだあの人たち、こんなに置いてったぞ。遠慮しないで全部持ってったらよかったのに」










あの、それ、たぶん遠慮じゃないと思うんですよねー。










ところで今回は、僕も初体験をしました。
三益では、女子にヤクルトがふるまわれることがあるという話は、前にも書きました。

僕は男なので関係ないだろうと思っていたのですが、










まさかの登場。





















それはそうと、大好きなはずの三益のラーメンを最近食べていないわけです。
なぜなんだろうと気になっていたのですが、きょうわかりました。





餃子しか頼まなくても、お通しのチャーシューが自動的に追加されたり、冷奴が出てきたりするので、おなかいっぱいになってしまうんですな。
なんか腑に落ちた。

でも、また食べなきゃ。










さて、帰り際、I手くんがおもしろいことを指摘してくれました。
「あれ……」と指差す先には、額縁に入った調理師免許証。





んで、まぁ当たり前といわれればそれまでなんですけど、署名が





















東京都知事 舛添要一










指摘がタイムリーすぎ。










あ、ちなみに僕はあの人に投票しなかったので。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:











銀座の「俺のそば」が「俺のだし」になってたとか、全然知りませんでした。










「ひさしぶりに食べようかな」と思いつき、ふらっと寄ってみて知ったわ。
しかも調べてみたら、けっこう前に変わってたのね。
「そば」時代に行ったのは、いつのことだったっけ?










ご存知の方も多いとは思いますが、虎ノ門の有名店「そば処港屋」をパクッた参考にしたお店です。










もっとも、港屋には行ったことないんだけどね(ならツッコむなよ)。
それはともかく、いちばん有名な「俺の肉そば(冷)」にしてみたよ。
特徴としては、




多すぎる牛バラ肉、山盛りの海苔、山盛りの太麺、どんどん出てくる刻みネギ、ラー油が効いた冷たいつゆってとこ。












こんな感じ。
写真ではよくわからないと思うのですが、この丼がとても深く、つまりはものすごい量なんですよ。

あ、あと左下に写ってるけど、卵がひとつついてくるよ。












揚げ玉も無料。












とにかくね、麺と肉の量がすごいんですよ。
でも麺にコシがあり……というよりも硬く太いので、食べごたえ抜群。
つゆともよく絡んじゃうもんだから、勢いでガンガン食べ進められちゃって怖いです、逆に












途中で卵を加えると、味がまろやかになってまたいい感じ。










ただ、ここ、「俺のだし」ですよね?
申し訳ないけど、「だし感」はゼロですね。





それどころか、つゆのラー油がものすごく立っているので、むしろ










「俺のラー油」じゃないすかね?










いやしかし、それにしてもすごいボリューム。
しかも残せばいいのに、なんだか周囲のワシワシした空気に流され、一緒になってワシワシ食べてしまったという……。










後悔しかありません。










いや、おいしかったんだけど、おいしかったのに、食べ終えたときには絶望的な気分










なんだこれ?










いやー、よくできてると思います(パクリだけどね)。
ただ、しばらくはいいかも。
次に訪れるとしたら、数年後ですかねえ……。










といいつつ、ちょっとしたらまた食べたくなるような気もするし、そのあたり、ラーメン二郎みたいですね。
二郎、2回しか食べたことないけど。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
もう何年も、「荻窪でいちばんおいしいラーメンが食べられるのは三益」だと断言してきましたが、ちょっと見解が揺らぎつつあります。





いや、三益を否定する気はなく、あの自家製麺を使用したシンプルな荻窪ラーメンが350円で食べられるという事実は、奇跡と呼ぶにふさわしいと思います。












よ、よせやい!テレるじゃねーか!










が、僕にとってはそれ以前に、あの店はおじさんの過激発言をツマミとして楽しむ飲み屋だからね。










それにね、ラーメンの完成度でいうと(比較の問題ではなく)、いまや教会通りの「五稜郭」を無視できないわけで。












これね。ホタテ出汁がスッキリと心地よい函館ラーメン。
店内の女子率が高いことにも納得できます。










でさ、










実はここ数日、五稜郭のツイッターをずっとチェックしていたんですよ。
この店では、レギュラーメニューにはない冷やし塩ラーメンをたまーに出すことがあり、それはツイッターでのみ告知されるから。





だけど、なかなかやってくれないんですよねー。
と思っていたら、





















出たー!(オバケかよ)










これは行くでしょ。
ってなわけで、肩甲骨マッサージの帰りに(痛々しくてすんません)寄ってみたよ。












この、控えめな外観も好感度高し。












これだ!










入ってみたら、待っている人が2人ぐらいいました。
僕は待つのが苦手なんだけど、十分に予想できることではあったので待つことにしたよ。
で、20分ほど待って着席。
もちろん冷やし塩ラーメンを頼んだのですが、ツイッターにも書かれていたとおり、ワカメを練り込んだ「翡翠麺」という麺が限定であるらしい。
当然、それ行くでしょ(僕の数人後で売り切れてしまったので、申し訳ないナリヨ)。










ここのオーナーはとにかく真面目な人で、混んでいようが絶対に手を抜かない。
だからぶっちゃけ、出てくるまでに30分ぐらいかかったんだけど、それが誠意のためだとわかっているからノー・ストレスでしたよ。

で、登場したのがこれだ!
















野菜が多すぎて、正直なところ見た目は「えッ?」という感じですよね。
一般的な“おいしいラーメン”のイメージではない。
ところが結論からいえば、これが素晴らしい出来なのでした。












ワカメが入っているだけあり、麺は緑がかっていたよ。
ワカメの風味はさほど感じられなかったけど、コシが強くてとてもおいしかった。







氷が浮かんでいる。
これは、スープを凍らせたものなのかな? その辺りはわからなかったけど、スープはしっかりとした味でした。
いつものラーメンのスッキリスープを、そのまま冷たくした感じ。







これですもの。










で、食べはじめて少ししたころ、店主から「辛いものは大丈夫ですか?」と声がかかるわけです(ひとりひとりにたずねていた)。










辛いもの探求隊杉並支部長(部員1名)ですから、当然「はい」と答えたわけだが、そしたら刻んだ唐辛子のようなものが出てきた。







まず最初に普通の味を楽しませ、その直後にこれを出すあたり、非常にきめの細かい配慮だといえましょう。












でも、辛さはそれほど感じなかった。
デス・ソース的なものを期待していたので、ちょっと肩透かしは食らったかな(そんなものを客に出すか!)。










とはいえ、これはとてつもなくハイ・クオリティ。
間違いなく、次回も食べることでしょう。










通常のラーメンもおいしいし、やっぱりここは現時点で荻窪ナンバー・ワンかも。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
シンガーソングライター、やなせななさんへの取材のため奈良へ。





詳細は書けませんが、とてもいい時間を過ごしました。
で、その後やなせさんと大阪へ移動し、前から行きたかった店へ。





















日本橋の、「炭屋こばこ」という店。





なにを隠そう、店主のマキトは親戚なんですよ。










再従兄弟(はとこ)の息子なんだけどね。










つまり親戚としては遠いんだけど、彼の父親にはとてもお世話になったんです。










大阪万博のときには特にね。












人類の進歩と調和。












右側にちょろっと見えるのがマキト。
きちんと店を切り盛りしていて、身内ながら感心しました。














いろいろ頼んだんだけど、どれもおいしくて最高。
大阪に行くことがあったら、これからもマストだな。










で、その後、10年くらいのつきあいになるマイメンを呼び出して歓談。
時間の関係でやなせさんが先に帰ってからは、前から行ってみたかった味園ユニバースに連れて行ってもらったよ。





















ここは非常にヤバいスポットでしてね、まずエントランスが、いきなりスロープ。
















しかも、その下には噴水。












なにこの昭和感?










しかも足を踏み入れてみれば、























すいませーん、どうしてビル2階の廊下に自転車がたくさん並んでるんですか?










みんな、さっきのスロープを上がってくるんだろうねぇ。





















噂に聞いてはいたが、非常に謎空間です。










で、そんななかに、マイメンのオススメの店が。










彼いわく、「ZZトップっていうバンドがいるじゃないですか。あのメンバーとソックリな人がいるんですよ」












呼んだ~?












店名からしてもうね。
ちなみに、たしかにZZな人がいました。





それはともかく、ここいいわ~。















気に入った。
紹介してもらってよかった。




















ただね、




















この時点でビール+ワイン1本以上、バーボンのロックが入っていて、しかも、よせばいいのにホテルに戻ってからモヒートとか飲んだものだから、










翌朝が地獄。










フロントに電話し、いまにも死にそうな声で「……すみません、具合が悪いので、チェックアウトを1時間遅らせてください……」と伝えたものの、










それ、自業自得じゃね?




的な。









気持ち悪いわ、なのに朝食の時間を逃したからおなかがすくわ、なんだかもうよくわからない状態でホテルを出たのでした。










で、新大阪駅でランチ。
「たぶん、重たいもの食べたら死ぬな」と思ったので、おそばを食べることにした。












よくある、普通のおそばやさん。
しかもお昼どきだったので、店内はサラリーマンの人たちが多い感じ。
そんななか、ひとり二日酔いですみません。















大阪名物といわれればね。「名物」ってやつほど胡散臭いとわかってはいてもね。













ほぼサンプルと一緒ですね。







麺はボソボソでした。
まぁ、駅構内の店に期待はしてなかったけど。





でも、つゆは薄口、お揚げも薄味で、やはり関西ですね。
僕は関東風の味が好きだけど、たまにはいいかな。










んなわけで、「テメーのせいだろ!」って言葉に抗うことのできない日だったのでした。










その後、待合室で1時間ぐらい熟睡したら完全復活しちゃったけどね。











だからなんだよ?
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
朝の8時すぎから(あるいは7時ごろから)日が暮れるまで、ひたすら原稿を書き続けるような生活が続いています。
マッサージには通ってるけど、あいかわらず肩甲骨は痛いしな。





なので午前の作業が終わってから、気分転換も兼ねて三鷹の「はちや珈琲」までコーヒーを買いに行ったよ。
で、ちょうどお昼と重なったので、行きに西荻の笠置そばに寄りました。














前にも何度か紹介したことがあるけど、南口の飲み屋横丁のまんなかへん。
有名な、戎という飲み屋の並び。
関係ないけどその道の突き当たりには、よくメディアで紹介されるパイナップルラーメンの店があるよ。

ちっとも興味ないけど。










カウンターだけでこじんまりとした、鰻の寝床なお店。
60代後半ぐらいの夫婦で切り盛り。







「さーて、なににしようかな?」と思ったら、夏のメニューが出てました。




















「冷し納豆」とか「冷しねばねば」とか、なんともそそられますね。
でも、ヘンなの見つけちゃったんですよ。
見えづらいと思うけど、写真の左のほう。










冷し 豚カツゴマダレ










新メニューですって。
その件はどうでもいいんだけど(いいのか)、これを見つけたとき、強く思ってしまったのです。




















「ネタになる!」と。










なんか、そういうノリで生きてる自分がつらい(特につらくはない)。










ちなみにここは、そばがおいしいお店でもあります。
きょうも常連さんに対して「疲れるから、もうそば打つのはやめる」とか問題発言をしていたので、少なくとも現時点では手打ちなのかもしれない。





しかしまぁ、そんなわけできちんとしているので、オーダーがはいってからそばを打つ……というようなことは絶対にないが、茹で置きとかしないから、そこそこ時間はかかるわけですよ。





とはいえ、なんだかんだで5分近く待たされたんですよね。
だから「もしや……」と思ったら案の定、奥でおばちゃんが










とんかつ揚げてた。





















まぁ、それくらいやる店だとは思ってたよ。
だから好きだよ笠置シヅ子
















……じゃなかった笠置そば。










登場した“ネタ”がこちらです。




とんかつの下にはワカメ、カイワレ、大根の千切り、ネギ、トマト。











どう考えても邪道系。











「あーあ、ウケ狙いでまたやっちゃったよ。これ、絶対に胃もたれするよな」











とか思いながら食べはじめたわけですが、麺のコシの強さはさすが。
しかも、ゴマだれとも意外にマッチしていておいしい。





でね、





揚げたてだけあって、とんかつも熱くてサクサクで、これまたイケルわけですわ。
「あー、これは意外に」と思いながら食べていたら、











「大根の千切りと一緒に食べてみてください」











と、店のいちばん奥からおばちゃんの声。

すげー自信ありげ。











でもね、いわれたとおりに大根の千切りと一緒に食べてみたら、サッパリとしてものすごくおいしいわけですよ。
満足したことを伝えなくちゃと思ったんだけど、その時点で口のなかにはそばが入っていたので言葉が出せない。





仕方がないから表情と動きで伝えようと思って顔を上げたら、「してやったり」といった表情でおばちゃんはすでにこっち見てた。











だから強くうなずいて「うまい」という意思表示したら、おばちゃんも満足そうにうなずいた。











この、謎の通じ合ってる感はなんだ?











しかしまあそんなわけで、予想をはるかに超えたクオリティだったのです。
他の冷たいメニューも気になるし、この夏は通うことになりそうな予感です。










なお帰りに気づいたのですが、笠置そばは「味のつわもの」だそうで、ほんと、そのとおりだと思います。



















いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。