印南敦史の、おもに立ち食いそば

立ち食いそばを中心とした食日記。


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先日も書いたとおり肩甲骨(周辺の筋肉)の痛みが再発し、










痛くて死にそうです。










普通はそんなもんじゃ死なないけどね。
とはいえ肩甲骨の影響で、二の腕から小指にかけて気持ち悪いシビレがあったりして、仕事に支障が出ているんですよ。


















原稿書くのもつらい感じで、集中できない。仕事量を考えるとこれはやばいね。










ねえねえ、ならさ、どうしてブログ書いてるの?










と思う方もいらっしゃるであろう。
しかしね、原稿を書くのとブログを書くのとでは、ちょっと集中の仕方が違うんですね。





ブログなんて、こんなもんは足でも書けるが……なんて書いちゃうと「足で書いてみろし! 読んでくださっている方に失礼だ!」といわれそうだが、仕事の場合はやっぱり気の入れ方が違うもんでな。
っていうか、こうなってみて、初めてそれに気がついた。










ともあれですね、なんだかもう日を追って鬱になっていく感じで、だから今朝もカイロプラクティックに行った帰りに思った。










気持ちが少しでもアガるような、楽しいことをしようってね。










だから、長久保行きのバスに乗って大泉学園前南口まで行って、駅前の立ち食いそば屋に行こうと決めた。




















……それが、楽しいことですか?










とか聞かないでくだサイプレス・ヒル。
バス好きだから大泉学園前南口までの道のりはきっとパラダイスだし、数年前に一度だけ食べた、あのそば屋にまた行ってみたかったんだよ。















ここね。
名前も忘れてたけど、「松本」とかいうお店でした。





















関係ないけど、松本ちえこっていたよね昔。
「松本」で、いま思い出した。










いや、それはともかくですね、この、なにも期待できない感が忘れられなかったんですよ。










カウンターが8席ぐらいの、すっごく狭いお店です。
そういう感じがまたいい。
















期待していた紅生姜天もなかったから、「もうなんでもいいかな」と思って、イカ天+ワカメ+卵のそばにしてもらった。















これです。










そばは、いかにも立ち食いそば屋らしくコシなくボソボソ。
でも、それがいい。
こういうお店はね、そのほうがいいんですよ。





甘めのつゆにも肩甲骨の痛みを和らげてくれるようなやさしさがあり、大満足。





イカ天のイカはちと硬かったけど、それも味と許そう。










僕が席についてすぐ、隣に高校生の男の子が入ってきました。
ひ弱な感じで、あまり集団になじめそうもないような、クラスにひとりはいそうな感じの子。
入ってくるなり、店主に話しかけてたので、きっと常連なのでしょう。










その子「やっとテストが終わった」
店の人「そうか、バッチリだったか?」
その子「そんなことないよ」

その子「そんなことない」
その子「ないよ……」
その子「ない……」

その子「ぶつぶつ……(聞き取り不可)」










なんで、そんなにリフレインするかなぁ?










まぁ、それはそれでかわいかったんだけどね。

しかも、ヒョロッとした子なのにオーダーが「ラーメンとチャーハン!」だったりして、「ああ、おなかのすく青春時代だよなぁ」とか甘酸っぱくなったりしたのでした。





あの子は3年後、どんな青年になってるのかな?










そうかと思えば「ラ~メン持ち帰りで」といいながら入ってくるOLがいたりもして、なかなかこの店、地域に密着してるじゃないですか。










なんだか、とても好感が持てた。
いかにも地元の立ち食いそば屋(椅子あるけどね)という感じ。
人と人との触れ合いが隠し味。
というわけで、ここはまた行くだろうなぁ。
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ラーメンブロガーとしても知られるA出版のI手くんと打ち合わせ。





僕の地元の荻窪は、かつてラーメンの街として全国的に知られていました。
ここ数年はチェーン店が増えたりして勢いを失っていたのですが、この半年で個性的な新店が増え、ラーメン熱が再燃。
ということで、きょうも注目の新店に行ってきたよ。
















荻窪駅北口から新宿を背にして10分ほど、四面道の交差点を越えてすぐ。
美人女医のいる城西病院を超えたところに、かつて「四麺燈」というホスピタリティー皆無のラーメン店がありました。
店員の私語がBGMになっている素晴らしい店で、案の定つぶれたのですが、そこに今度は「味噌麺処 楓」という味噌ラーメン専門店ができたのです。










I手くんによれば、ミシュランに掲載された野方の「味噌麺処 花道」という店の姉妹店らしい。
思えば味噌ラーメンってしばらく食べていなかったけれど、そういうことなら期待できますね。















店内には清潔感があり、店員さんの動きも機敏、そして非常に感じがいい。
味噌チャーシュー麺と、チンピラ玉子という謎のトッピングを頼んでみたよ。












いかにも王道の味噌ラーメンという感じですね。












僕は詳しくないんだけど、麺は西山ラーメンという有名な製麺所のものらしい。












西山ラーメンのキャラクター、めんすけはイラッとくるぜ。












スープは濃厚。脂っこくてしょっぱいけれど、その奥にコクがある感じ。












そしてポイントはこれ。
生姜の餡がかかっていて、これがとても深い味わい。
さらに、












チンピラ玉子は、なるほどチンピラ級の辛さ。










つまり、

1:そのまま食べる
2:生姜の餡を絡めて食べる
3:チンピラ玉子と一緒に食べる











と、3つの味を楽しめるわけです。
これはおいしい。










ただ、厚手のチャーシューは5枚くらい入っていたし、ボリュームがハンパない。
待っているとき、2人のOLが出てきて「おいしかったねー」「でも量がすごかったねー」とか話していたんだけど、










かわいい顔したあの子たちが、それをペロッと平らげたと考えると、なんだかもうそれだけでグッとくるものがあったのでした。










それはともかく、ここはちょっといいかも。
いいけど、カロリーすごそうだから半年に一回くらいかな。
次は「あえめん」を食べてみたいですね。
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考えてみると最近、飯田橋「豊しま」のそばを食べていないなと思ったのです。
前にも書いたことがあるけれど、「厚肉そば」というベタすぎるネーミングのそばで有名な店ですね。










食べたいと思ったらいてもたってもいられなくなったので(それほどでもない)、飯田橋までそのためだけのために行ってきたよ。




















是れはうまい!










という昭和感がポイント。
空いていたカウンターに滑り込むと、お目当てのブツが超絶自己アピール。





















一度オ試シ下サイ!!










最高じゃないですか? この感じ。
で、厚肉そばに卵を入れてもらいました(また卵か)。




















どどん!





















どーです、この暑苦しさ……じゃなくて厚肉っぷり。
















肉はこんな感じだ。
端的にいえば、無駄に厚い










ところが、これがトロットロで、舌の上でとろける感じ。
肉の脂身が苦手な僕でも、抵抗なくいけちゃう。










ヤバス!
















あっ、ちなみにそばは普通です。










でも、これはわざわざ電車賃かけて食べに行く価値あるね。
やっぱりおいしかったです。










ただ、










大切なことを忘れていました。










夜に新宿「カブキラウンジ」で肉の会があったのです。
















このビルの5階だよ。





4階には大好きな湖南菜館があるんだけど、今回はパス。
で、























ゴジラを見ながらテラスでワインと肉。
EAST ENDのROCK-TeeやライターのJAMさんとも再会できて、なかなか楽しかったです。












EAST ENDといえば「DA.YO.NE」ダヨネ。
懐かしすぎる。










それはともかく、なんだかどうにも昼夜肉づくしになってしまったのでした。










ところで僕、どうやって帰ってきたんですか?










全然おぼえてないので、どなたか教えてください(知るかよ)。
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健康骨、いや肩甲骨の痛みがカムバックしました。










まさにベイビー・カムバック。
















痛みなんざぁ、ちっともベイビーじゃねえや!










てなわけで半年ぶりにカイロプラクティックに足を運んだわけだが、半年前からお世話になっている先生が、『遅読家のための読書術』のことを知ってくれていました。










遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣/ダイヤモンド社

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えっ、まだ読んでないの?
そりゃまずいよ! すぐにクリッククリック!(うぜー!)











「えっ、なんで知ってるんですか』
「だって、ネットでばんばん出てくるから」










そういうものなのか。
自分では実感できないんだよなー。でも、マジでありがたや。










ちなみに先生は5歳くらい下なんだけど、当時の音楽のことに関する記憶がスゲー。
誰がチャートで何位まで上がったとか、しっかりおぼえてるんですよ。





おととい、治療中にラジオからブルース・ホーンスビー&レインジの“The Way It Is”が流れてきたら、「あ! 私、さっきこの曲がずっと頭に流れていたんですよ!」と興奮気味に語ったり。

そういう感覚、すっごくわかる。
















そんなこともあって、カイロに行くのが最近楽しい。










とはいってもね、










実際問題、肩甲骨の痛みは気持ちを鬱にさせるわけですよ。
だから治療が終わったら、きょうは三益に行こうと思った。
先週も行ってないしな。










ところがどっこい、










土曜日ということもあって人も多い待合室で時間をつぶしているとき、ふと感じたんですよ。










きょうの俺、ほんとに三益に行きたいの?










ってね。
いや、きのう打ち合わせからの流れの飲み会で、3人でワイン3本空けちゃったりしたんで、昼間っから飲む気がしなくてな。










で、「仕事もあるしなー」と考えると、きょうは昼から飲まないほうがストレスにならないことがわかったわけです。










だから、行くのやめた。










来週行けばいいしな。




で、なら昼飯はどうするかと考えると、やはり立ち食いそばを食べたいわけです。
が、伝説の天亀そば亡きあと、いま荻窪に、立ち食いそば屋は(無難以外のなにものでもない)富士そば、そして JR系の爽亭しかないわけですよ。










いまほんと、荻窪の立ち食いそばシーンはヤバい状況(そんなシーンがあるかよ)。










でも富士そばのことはしばしばここで書いてるので、仕方なく爽亭に行くことにした。




















なにを頼もうかなーとか思ったんだけど、正直なにを頼んでも同じだし、暑かったから冷やしにしようと思った。
でも、普通に冷やしたぬきとかだとつまらないし、きつねを追加して冷やしムジナそばにしてもらったよ。










イエイヨ!
















麺、マズイヨ!
















いや、10%でもディスはまずいという意見もありましょう。















でも、まずいものはまずい。
いや、少なくとも、おいしくない。
ボソボソだし。
せめて、それくらい主張させてくれし。










というわけで、満足できなかった爽亭なのでした。
とかいってるけど、また絶対行くんだろうけどね、他に店がないから。










荻窪に、いい立ち食いそば屋がきてくれないかなー。
かめやができたりしたら、毎日通うんだけどなー。
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すでに3日も前の話なんですけどね。










このタイム感のなさ。










ともあれゴールデンウィークのクライマックス(すでに終わっていたという説もあり)な5月7日(土)、我がホームである下北沢「メンフィス兄弟。」で恒例のパーティ「Juicy」があったんですよ。












山形のソウル・マスター、Yo-Chichi師匠による今回のポスターはプリンスネタ。
さすが。












皮肉を込めてオバマTシャツで参戦したTABATAさんは、7インチでオイシイところを。







続くSONEYさんは、穏やかなルックス&人柄ながら、おそらくいちばんマニアック。
途中で、すっごく懐かしい感じがする曲がかかったので聞いてみたら、僕がライターになったばかりのころライナーノーツを書かせてもらった『East Coasting』というコンピレーション・アルバムからの曲でした。
あれって、もう20年以上前の話だよなぁ……(しみじみ)。



これね。







続くReikoさんは、相変わらず一切のブレなし。
常に安心して聴けるので、なんの不安もありません(いや、もちろんJuicyメンバーの誰に対しても不安はないけど)。







そして今回初参戦は、今やメンフィス兄弟。に欠かせない亞繻羅。
ほんとにR&Bが好きそうだったから、前からプレイしてもらいたかったんですよ。
メロディアスな感じなのかなと思っていたら、意外にビート重視だったので、そういう感覚もフィットしましたわ。






印象的だったのが、アリーヤの“If Your Girl Only Knew”をかけてくれたこと。
懐かしすぎ。
っていうか、当時は中学生だったと聞いて、すぐに帰ろうと思った(うそ)。







そして今回、1年ぶりくらいで荻窪仲間のDJ MUNACATが出てくれた。
実はものすごい人物である彼は、DJもセンス抜群。
超マニアックでシブいディスコで、その場にいた人すべてをがっちりつかんでいました。





あと忘れてたけど、こんなやつも出たらしいよ。














それからB to Bの時間には、メンフィス兄弟。のアキラさんもプレイしてくれた。
ヒップホップもちゃんとわかっていて、聴くたびにグッときます。










ところで今回は、必ずしもベストなコンディションとはいえなかったのです。
前の晩に酔ってちょっとやらかし(詳細書かない)、しかもJuicyに欠かせない重要人物であるDJのBOXさんが、まさかの野呂圭介……












呼んだ~?





じゃなくてノロウィルス。










一時はどうなることかとヒヤヒヤしたのですが、DJみんな最高で、意外にも僕のプレイも褒めていただけて、なんだか結果オーライだったのでした。










でね、とてもうれしかったことがあったのです。
90年代に非常にお世話になった、最高にクールな写真を撮るカメラマン、菊池昇さんが来てくださったんですよ。





「前から来たかったんだよ」





とかいわれちゃったら感動で震える。





















おつきあいが多かったころ赤さんだった息子くんは、なんともう社会人ですって。
大学生の娘さんまでいるとは知らなかったが、それはともかく時の流れは早すぎますなぁ。





しかも、それでも夜な夜な街に繰り出しているというので、もう脱帽。
昇さんみたいな、かっこいい年のとり方をしたいものだ(いや、僕なんかには無理だな)。
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