You tubeでマザーグースを検索しているときに見つけたリチャードスキャリー。
Richard Scarry - Best Sing-Along Mother Goose V... 1,431円 Amazon |
マザーグースを上手くストーリーに取り入れてあるのと‘あぁ海外行く前に最低限このくらいの英語が話せればよかったのに。。’と思う会話に心を鷲掴みにされ、これをきっかけにスキャリーにはまってしまいました。音声だけipodに落としたのをこども以上にわたしがよく聞いています
そしてヤフオクで『スキャリーおじさんの どうぶつえほん』や中国で販売されている英語CD付きのセットまで買ってしまいました
スキャリーは英語版もいろいろamazonでみかけるのでこどもたちが小学生になって英語の授業が始まったら折を見て買ってあげようかな~と思ってます。こういうのって知ってるキャラクターのほうが楽しめますもんね
アルク社から発売されていた‘オリジナルで読むはじめてのディズニー’もいくつかiPodに入っています。これはもともとプーさん好きだったわたしがを持っていたのですが娘向けにいくつか買い足しました。
このシリーズは最初にストーリーの要約が日本語と英語の会話形式で入っているのでとっつきやすくてお気に入りです
長女の本棚に置いておいたところ以前からパラパラ眺めたりしてたのですが特に年中さんになってお姫様ラブになってからは一時期はまっていました。
わたしのこだわりで自分の世界感を大切にはぐくめる幼児期は基本的に短い番組以外はこども向けのものも見せたくないな~と思っているので、
七歳までは夢のなかといいますか。。
なので名作映画とも縁のないこどもたちですが10才くらいになったらアルクで馴染んできたディズニーシリーズを見せてあげたいと思っています。本でしか知らなかった世界がインパクトある映像として現れたときになにかしら心を動かすものになってくれるといいな