夜の寝かしつけには
寝室に行く→絵本を2、3冊読む→私は寝たふり ふに子は眠くなるまで部屋中をごろごろ と
40分くらい時間がかかっていたのですが、昼寝は簡単。
ご飯食べておっぱい飲んだらすぐ寝てました
夜は度々起きるのに昼寝はぐっすり寝ちゃうので起こすのが大変だったのですが
基本的にジーナさんのスケジュール通りな日々を送っていました。
ところが1才8ヶ月くらいから昼寝をしなくなってしまいました あれ~
そして以前は昼寝をしないとカラダが持たなくて夕方近くになるとすごくぐずったのですが
あれ。。。 大丈夫だな
それならと以前から興味のあった
自然の中でこどもを遊ばせる子育てサークルに参加することにしました
いままでは11時にはお昼ご飯→お昼寝だったので
そういったサークルやイベントに出かけることがあまりできなかったので
この子育てサークルは本当に楽しかったです
そして ふに子さん
いままで 眠気<好奇心 で お出かけして外にいるときは98%寝ることがなかったのですが、
このサークルからの帰り道の自転車で
なんと 寝たー
そしてその時期以降ベビーカーでも寝るようになりました
いままでは眠そうでも寝なくて、寝ないから不機嫌になって
何度旦那さんと「眠いなら寝ればいいのに。。」と 愚痴ったことか
(それもあっておでかけをひかえて家でのお昼時間を確保していたのですが。。)
それが!!!!
寝るようになりました
『1歳半頃になると いろいろ動き回るようになるので疲れて夜寝るようになる』
という説を読んだことがあるのですが
ふに子はどちらかというとそれまでのほうが動き回っていて、
1才までは室内遊びをさせたくても部屋から出て行っちゃうし、
1才以降も周りにこどもがいるとそっちにちょっかいばかりだして大人しくおもちゃで遊んでくれないので
肩身が狭く 午前も午後も外遊び、
ベビーカーにもあまり乗りたがらず自ら歩く
だったので
(寝るようになったこの頃は室内遊びもOK、歩くよりベビーカーで楽ちんしたいにゃ になってました)
たぶん身体のそういった眠りの機能が出来上がってきたってことなのかな~と。
変化の時期。